義家族との体験

少し長文になりますがお許し下さい
嫁が交通事故で入院することになり、心配した義母が泊まりがけで昼は妻の付き添いして、夜は私の食事の世話や家事をしてくれました。
義母は46歳で私の食事の世話や入院中の嫁の世話で少し疲れ気味だったので風呂上がりの義母に「肩でも揉みますよ」と言って揉んでるとパジャマの隙間から胸の谷間が見え、風呂上がりの良い香りで私の物が勃起しだした。
私の勃起したチンボが義母の背中に当たり義母も俺が勃起してるのが分かったようだった。
肩揉みしてら私も風呂に入って出て来るとビールが用意して有り義母と飲み始めていろいろ話してると酔いが回り話題が下ネタになって
義母が｢○○さんアッチの処理はどうしてるの？、男の人は自然と溜まっていくんでしょ？｣とヤバイ話題になった
私が｢まぁ適当に処理してます｣と言うと
義母が｢さっき肩揉みしてる時にオチンコ大きくなったでしょ｣と言われた
私は焦って｢お義母さんが色っぽかったので…｣と言っら
義母が｢マァ嬉しいわ、こんなオバちゃんでいいなら抜いて上げようか？｣と明るく笑いながら俺の横に座った。
私も我慢出来なくなり義母を抱き締めると
義母が｢今夜は○○子の代わりに何でもしてあげる｣と言って俺の勃起した物を口に咥えくれた、義母のフェラは嫁とは違った絶妙だった。
私も義母の乳房を揉み、義母の首筋、胸、乳首と唇を寄せ、義母の太股を開きクリを吸うと義母は少し喘ぎ勃起したクリが皮から剥き出てきた、敏感なクリを舌先で舐め回すと義母から甘い吐息が漏れた。
義母の膣に指を入れてGスポットを優しく刺激したら義母は叫ぶような喘ぎ声をあげ、裸体はビクビクと反応し、愛液が溢れ出した。
義母のマンコにゆっくりと挿入してピストンするとマンコがキュンキュンと締まり
義母「大きいわ、長くて硬いわ～」と言って、義母のアソコは俺の物に絡みつき絞り取るように吸い付き締まり始めた。
義母が「あぁ～いいわ～、凄い！変になりそう！」と義母が喘ぐと、アソコは更に強く収縮を始めた。
私も限界がきて「お義母さん、出そう！出すよ！」と言うと
義母は「私もイクそうよ、一緒にイッて…」と言われるたので
「お義母さんイクよ！」と言ってマンコの奥深くに放出した。
義母のマンコがピクピクと痙攣しだし義母の背中がのけぞり、マンコがギュッとペニスを締め付けてきて、義母も絶頂に達した。
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射精してもまだ大きい俺の物を優しく握りながら
義母が「私の中どうだった？」と聞いてきたので
私「○○子よりぜんぜんイイよ、義母さんの中最高でした」と答えると
義母は「本当に？凄く嬉しい！」 と喜びました。
本当に義母のマンコは名器で、その夜はお互い獣のように体を貪り気がついたら義母を抱き締めながら寝てました。
何度も生挿入で中出ししましたので妊娠を心配すると
義母がお義父さんとも時々中出しセックスしてるのでお義父さんとのセックスで妊娠した事にしておろすから大丈夫よとあっけらかんと笑っていました。