義家族との体験

嫁と12年前に24歳の時に結婚し、嫁の家庭の事情で嫁の実家で義父や義母と一緒に生活をしています。
嫁の家族はいわゆる女系家族で、義母と長女の嫁と妹と義父の４人家族構成で、妹が10年前に嫁に行き出て行ったので、その後は４人で暮らしています。
嫁の家族と一緒に住むようになってから、変わった形態に気づきました。それは普通の何処にでもある家族なのですが、義父と義母は生活の中でほとんど接触がなく、義父へ仕事から帰ってくると、直ぐに自分の部屋にお酒やツマミを持って入り出てこなく家族との会話もほぼ無い状態で家庭内別居状態でした。
最初はそれに慣れるのに時間がかかりましたが、色々な家族形態があるのだと諦め生活していました。
一緒に住むようになり4年が経ち生活にも慣れた頃に55歳の義母と二人きりになる時があり二人で飲みながら世間話をしてると、義母にそろそろ孫が抱きたいなと言われ下ネタの話になり、義母は義父とは10年以上レスだと聞きました。
その時はそんな感じの話で終わったのですが、後日嫁が会社の飲み会で遅くなり、義父はいつものように部屋に篭りきりで義母と二人で晩ご飯を食べ飲みながらダラダラしてる時に、Tシャツに乳首が透けていて酔った義母がエロく見えグラスを持つ手をわざと乳首に当てると、ビクっとしたので「あっゴメンなさい」とわざとらしく言うと、変な空気になってしまい義母と顔を合わせると義母にキスされました。
お互いに酔っていたので、そのまま抱き合い義母のTシャツを捲り乳首を舐めると顔を真っ赤にしながら感じていて抵抗する事もなかったので、そのままスウェットの上から股間を触り、中に手を入れパンティーの上からマンコをなぞり、我慢出来ずパンティーに手を入れ直接義母のマンコを触ると濡れた感触に歯止めが効かなくなるほど興奮しましたが、義父が隣りの部屋に居るので、それ以上は出来ずお互いに何も無かったように飲み直ししその日はそれまででした。
その後暫くはチャンスがなく義母に対しての感情が大きくなるばかりで、嫁とのセックスでは満足できなくなって来た頃に、嫁が妹の所に用事で行く事になり遠方なので1泊で行った時にチャンスが到来しました。
その日ふ金曜日で義父も仕事帰りに行きつけの飲み屋に飲みに行き帰りが遅くなるので、まさに義母と二人きりになったので、いつものように少し飲みながら義母の横に座ると、自然に抱き合いキスをしそのまま義母と初めて関係を持ってしまいました。
それから今に至るまで義母との関係は続いていて、67歳になって孫の相手もしてくれ自分の相手もしてくれています。
さすがに家ではなかなか義母とは出来ないので、お互いに都合を合わせ、隣の市のラブホで2～3時間義母を抱いています。
レスが長かったせいか年を重ねるにつれ性欲も強くなり、フェラは嫁より上手くマンコの締まりも良く、遠慮なくたさ中出しも出来るのが堪らないです。
いわゆる親子丼と言う関係なので、嫁に対しては罪悪感がありますが、この関係も義母が70歳になるまでだと約束してるので、それまでは楽しみたいと思っています。
拙い長文ですみません。