妻の結花と結婚したのは20年前、私27歳、妻24歳の時でした。
当時義母49歳、義父51歳で、中の良さそうなご夫婦でした。
私もそうですが、義父母も酒好きで、たまに泊まりに行くと一緒に飲んで、、下ネタになったりしました。
あれは、結婚して1年過ぎた頃でした。
「結花とは、夜の方はどうなんだ?」
と訊かれ、ドキッとしながらも
「毎晩、させてもらってます。」
と言いました。
妻の結花は、真っ赤になってたら、
「じゃあ、そろそろ孫が出来てもおかしくないな。」
と、孫の催促でした。
この日以降、毎晩赤出しして、長女が出来ました。
出産に備えて、妻がアパートから実家に一時里帰りした後、産院に入院した日、義父母と3人で呑んでいると、義父が、
「最近、勃地が悪くてな。母さんを満足させてやれんのだ。よければ。君が抱いてやってくれんかね。母さんは、もう閉経したから、遠慮なく種付けしてもらって大丈夫だぞ。」
といわえれたら、義母は笑ってましたが、頬を染めていました。
暫く黙ってると、義父が義母の胸を揉み始め、義母はトロンとした目になり、
「母さんもスイッチ入ったようだね。ほら、抱いてもらいなさい。」
と義父に言われると、義母は私の股間に手を伸ばしました。
義母は綺麗な人で、もちろん結花が和足好みの美人なのは、義母に似たからで、その時義母を抱けるかもとの興奮で、すでに勃起していました。
義母は嬉しそうな顔で、ズボンの上から握ってきて、
「もう一度、お風呂、入ってきましょう。」
と言われて、義母とお風呂に入ると、義母のムチムチボディにガチガチに勃起しました。
風呂を出ると、居間の隣の特畳間に布団が敷かれてて、ビデオカメラを持った義父が、
「さあ、早く始めなさい。」
義母に後ろから抱きついて胸を揉んで、布団に押し倒して、乳首を舐めながら揉みました。
当時51歳の御簿のムッチリ太腿を広げると、熟れたドドメ色の女唇がクパア、思わずむしゃぶりつきました。
次第に義母の甘く切ない喘ぎ声がし始め、結花より濃い目の愛液が流れ出ました。
義母にフェラされて、そのまま騎乗位で跨られると、クインクインと腰を回され、義母の女穴内部で私の男根が右往左往、強烈な快感が襲ってきました。
「ああ~~、お父さん、ごめんなさい。娘婿のカチカチのチンチンで、感じちゃってごめんなさい。ああ~~硬い、硬い~」
普段、お淑やかな義母が、セックスでヨガり狂うその姿と声が、結花とそっくりでした。
身体は義母の方がムッチリですが、仕草や声は似ていました。
その後正常位になり、義母に腰を打ち付けましたが、義父は結合部を中心に、ビデオカメラで撮影していました。
そして、その義父の男根は、結構勃起していました。
「お義母さん、出そうです。」
「出して。中に出して。ああ~~娘婿に子種を注がれちゃう~~お父さん、若くて新鮮な種付けられたら妊娠しそうよ~」
の声を聴き、義母の女tぼめがけてドクドク射精しました。
「ああ・・・出てる・・・娘婿の子種が私の中に出てる・・・」
義父は興奮しながら、中出しセックスを撮影していました。
私が義母から離れると、義母のドドメ色のny審の間から、白濁精液が流れ出て、義父がそれをアップで撮影していました。
「お義父さん、ちゃんと勃起してるじゃないですか。」
「いや、母さんが君に抱かれて喘いでるの見たら、嫉妬で勃起したよ。」
すると義母が義父の勃起を見つめて嬉しそうな表情になり、両手で義父を呼んでいて、義父が義母の女穴にズブリ、私の精液がブチュっと出てきました。
私のs李??気を噴き出しながらの義父母のセックスを、今度は私が撮影しました。
義母は、愛する義父に抱かれて嬉しそうに感じていました。
そこには、長年連れ添った夫婦の愛が溢れるセックスがありました。
義父が中出しを終え、私を見やると、
「おお、また勃起してるじゃないか。母さん、もう一度抱いてもらいなさい。」
義母は3回戦に息も絶え絶え、体力を失い、もう、本能で喘いでいました。
義母を思いっきり大股開きにして上から下への杭打ちセックス、ちょっと女性側が恥ずかしいつぃせいですが、義父は嬉々として撮影していました。
二度目の中出しをして、義母から離れると、義母は完全にグロッキーでした。
妻がアパートに戻るまでの2カ月半、土日は義父母と中出し3Pハメ撮りをしていました。
おかげで禁欲生活が楽しくなったし、憧れの美熟女の義母を抱けて、嬉しかったです。
その3年後、長男出産のときも、54歳の義母を抱きました。
そして、5年前、義父が66歳の若さでこの世を去ると、私は、仕事帰りに、独りになった義母を心配して寄るようになり、結花が生理の時、義母を抱いてから帰るようになりました。
先日も、47歳の私は、69歳の義母を抱いてきました。
先日、義母から、
「70歳になったら、もう、勘弁しておくれ・・・」
と言われましたが、69歳でも義母は私に抱かれて、ヒンヒン喘いでいます。
かなり緩んだ身体になりましたが、まだ抱けます。
義母はああ言ってますが、勘弁してほしいといういい方で、そろそろ娘に婿を返さねばと思っているんだと思います。
義母を抱けるのもあと少し、心から愛しながら、義母の女壺に精液を注ごうと思います。