優しくて結構カッコいい義理のお父さんだと思います。
2つ年上の優しい義理のお兄ちゃんも出来ました。
お兄ちゃんも優しくて「美里って呼んでくれます」
大学生で「お兄ちゃん此処教えて」というと「教えてくれます」。
そんな感じで過ごしてましたある日お母さんの部屋から聞こえて来ましたお母さんの
聞いた事の無い女の声でした」。
直ぐにピンときて「お母さんとお父さんがしてるんだ」と思って部屋に戻りパンツの
上からアソコを触るとパンツが濡れてました。
「お母さんに何だか嫉妬心の様なものを感じてアソコを触ってました」
「お父さんは小さい頃に亡くなりよくは知りませんが男の人のチンチンって大きくなる
とどんなのかな?」とか思いながらアソコを触ってました。
どんどんとヘッチな事を考え始めてました。
お兄ちゃんの所に夜コッソリと行きました。
「お兄ちゃん起きてる?」とか声を掛けてみたら寝てました。
ベッドの上で布団も掛けないでパンツで寝てました。
「お兄ちゃんトランクスでチンチンが今日はをしてました」
「お兄ちゃんのチンチンがパンツから出てると思いながらドキドキでした」
「お兄ちゃんの小股の間に座りチンチンを触って見ると寝てるのにスゴィ男の子って
寝ててもチンチンが大きく成るんだって思ってました」
「私が触ってるのに気が付かないのかな?」と思うともう少しと思い先っぽを舐めて
見ました」「何だか変な感じ」と思いながら部屋に戻りました。
朝になりお兄ちゃんの顔を見ましたが「どうかしたのか美里」「変だぞ」
「・・・・・・何でも無いから」「学校に行って来ます」
「家を出てもドキドキしてました」
話しは終わりじゃないですが此処までにします。