小さい頃から可愛がってくれる叔母ちゃんいます。
母よりも下ですが母と小さい頃からの友達と言う事です。
一度結婚して体を壊してからは1人で暮らしてますしかも一軒家で結構裕福な家庭と母から聞ました。
お父さんは亡くなりお母さんと2人暮らしです。
今では辺り前かも知れませんが当時自家用車のある家は余りありませんでした。
小さい時は良く乗せてもらいドライブに連れて行ってもらいました。
デパートの最上階のレストランでお子様ランチを食べて屋上には遊ぶ所があり遊んでました。
低学年の頃まではどっちが家か分からない程行ったり来たりして母に「迷惑になるわよ」とは言われて
ましたが。
高学年になり部活をする様になるよ帰りも遅くなるので一応は「ただいま」と声は掛けてから家には
戻ってました。
「お帰り」「最近来ないの?」「忙しいんだ」「彼女でも出来たの?」「前みたいに来てよ」
ウン分かってる彼女なんかいないから部活だよ叔母ちゃんが俺の彼女だからね。
「またまた大人をからかうんじゃないのでもありがと」「叔母ちゃんもマコトの事好きだからね」
その様な感じで中学に成りましたが中2の時に叔母ちゃんのお母さんが亡くなり叔母ちゃん1人になり
ました。「寂しそうでした毎日」
母に「マコト偶には圭子さんの所にいてあげれば寂しいと思うよ1人だから今まで色々として貰ったんだから
今度はしてあげないと」ダメだからね。分かったの?。
「分かってるさ」明日部活もないし休みだから叔母ちゃん所に学校の帰り行って来る。
「ありがと頼んだわよ」「叔母ちゃんマコトの事が大好きなんだからお嫁さんに貰ってあげれば?
「叔母ちゃん綺麗でしょ」「若く見える」ハィハィ分かりました行って来ます。
「ただいま」家に帰り「行って来る」と言うと2人で食べればと言いケーキを渡されました。
叔母ちゃんの家に行きました「ただいま」あれ?いないのかな玄関を開けた儘でキッチンにもいない。
「奥の部屋かな?」「まさかお風呂とか」と思いながら行くとお風呂じゃない部屋かと行きました。
寝るには心地よい季節で窓が開いていてレースのカーテンが風で揺れてました。
気持ち良さそうにベッドの上でタオルケットをお腹の所だけ掛けて寝てました。
そうか叔母ちゃん暑がりだからなお腹だけ掛けて寝てるのか久し振りにに見ました叔母ちゃんの何時も寝てる
部屋着姿を薄手生地でインド綿の大き目で前ボタンのワンピースです。
俺は余りにも気持ち良さそうに寝ている姿が年上ですが凄く可愛く愛おしく見えて黙ってジッと見つめてました。
「綺麗だな叔母ちゃん」「裸とかも今でも綺麗なのかな」「小さい頃にはお風呂に良く入っていてオッパイも触る
ると」「こらっマコトのエッチ」とか言われてました。
中2ともなるとオッパイよりも叔母ちゃんのアソコってどんな感じなのかなお風呂でも毛が生えていた事ぐらい
しか分からないから。悪い事ばかり考えてました。
そうこうしてる時に叔母ちゃんが目を覚まして「お帰り帰ってたんだ」「起こしてくれれば良いのに」
「もしかして寝てる所ずっと見てたの?」「恥かしいから止めて」「女の寝てる所黙って見てるなんて趣味悪い」
「ごめんなさい」「でも叔母ちゃんとても可愛いなって思って見てた」
「バカ止めないさい大人をからかわない」「でもどうしたの?」
お母さんが2人でケーキでも食べればと言ったから食べようかなって?。
「マコトは叔母ちゃんの事どう思ってるの私はマコトの事は大好きだけど?」・・・・。
俺も好きだよ叔母ちゃんの事は大好き女の人としても好きだけど・・・・・。
「マコト私を抱いて」「叔母ちゃんだけどマコトが良いなら私は良いからホントだから・・・」
「マコト汗臭いお風呂に入って一緒に入ろうか?」「小さい頃みたいに」うん入りたい。
2人で入りました。叔母ちゃん前とちっとも変ならい綺麗な儘だねホントに。
「そんな事無いわよ10年ぐらい経つんだからオッパイほら垂れて来たしお腹も出て来たから叔母ちゃんだよ」
そんな事無い今でも綺麗だよ叔母ちゃんは大好きだもん圭子さん。
と呼んでみた。
「えぇ」「初めて呼んでくれた前から思ってたんだ名前を呼んで欲しいなって」「恵子って呼んでくれて
ありがとう」「凄く嬉しい」と言ってお風呂の中で抱きつかれて泣かれてしまいました。
「ゴメン何だか嬉しいから涙が出ちゃった」キスをされて舌も口の中に入って来ました。
子供からすれば大人のする事がエッチどころかエロく感じてチンコが今までに無い程硬く起ち痛い程でした。
直ぐに気付かれて「マコトのチンコ凄い事に成ってる」「見せて」と言われ目の前に立ち上がりました。
「元気良いチンコ」「舐めても良いの?」と言いパ槌ッと口の中に含みチンコ硬くて美味しい。
「出ようか」と言われ風呂から出てベッドの中に行きました。
「圭子さんアソコ見たい?」見てと言い股を大きく開きマンコも指で広げてました。
其の時に圭子さんのマンコの横に大きな手術をした後がありましたが見て見ぬふりをしました。
圭子さんが「マコト中に出しても大丈夫だから私子供が出来ないから」「中に出して」と言われました。
圭子さんのプックリと膨らんだマンコには毛は少ししか生えてませんでしたからモロにマンコが丸見えでした。
少しは黒ずんでましたが綺麗なマンコだと思いました。
自らマンコのビラビラを広げていて中は綺麗なピンク色でクリトリスも綺麗なピンク色でした。
「来て」と言われ股の間に体をもって行くと俺のチンコに手を添えて「此処だよ」と穴に入れてくれました。
「圭子さん温かい中はヌルヌルしてて気持ち良い」「直ぐに出そう」と言いアッという間に中に出しました。
「あらま」「出ちゃったんだ」「大丈夫だから若いから未だ出来るから」と言い俺のチンコを触り「ほら元気」
「マコト寝て」と言われ寝ると俺の股の所に立ち其の侭しゃがみ込んでマンコにチンコを入れて圭子さんが腰を
降ってました。「気持ち良い」マンコ気持ち良い。ハァハァ言いながら腰を振ってました。
「圭子さんもいダメ出ちゃう」と言うと立ち上がり口に咥えて「出して」と言い飲み込んでました。
「マコト本当に私で良かったの童貞を貰って」「普通は好きな人とするんだよ」
其れなら大丈夫だから今一番好きな人は圭子さんだから。おれだって圭子さんと出来て嬉しいから。
高校を卒業して其の侭社会人になり数年は圭子さんと内緒でしてました。
家に帰ると母が泣いていて圭子さん今日のお昼に亡くなったわよ「マコトに合いたい会いたいって」「大好き」
「私の事を大好きって言って抱いてくれたから」「ありがとうございますって伝えて」「叔母ちゃんでゴメンって」
「私しってた圭子さんの事が好きだって圭子さんなら歳は上だけど良いかなって」
「あの家は貴方に上げるって」「財産は余り無いけど全部あげるからって貰ってあげて」
「うん分かった」「圭子さんの事は忘れない忘れたくない俺が家に住むから」
読んで頂きありがとうございます下手な文章で読みにくいとは思います。