今年のゴールデンウィークも主人の実家へ来てしまいました。
もう数十年前になりますが、主人と実家へ訪れた時主人と主人の母が事故に合ってしまい亡くなりました。
それから毎年ここへやって来て仏壇に挨拶とお墓参りが欠かせなくなりました。
今年も仕事が終わった昨日の夜に向こうを立ち夜中実家に着きました。
義父は物静かな人でそれでも私が来るのを起きて待っていてくれました。
すぐに義父と仏壇に挨拶をし、夜も遅かったのでお風呂を頂き寝床へ入りました。
部屋はきれいに掃除がされていて、お布団も私が来ると言う事で干していてくださりふわふわ状態で気持ち良かったんです。
しかし、30分もしないうちに襖が空き義父が入ってきました。
「真由さん、一緒に寝かせてもらうよ。」
そう言って私の布団に入ってくるのです。
この行動は3周忌が終わったころから続いていて、毎年GWに私は義父に抱かれているんです。
最初は義父も私と同じで寂しいんだろと思って受け入れたのが切っ掛けでした。
義父は私の後ろに張り付き浴衣の紐を解くと裸にしていくんです。
私は寝るときにはブラをしないのであとはショーツだけ、それも脱がされると裸なんです。
義父の熱い一物が私のお尻に当たるともう抑えられなくなってしまいます。
「お義父さん、、、」と言って振り返り、義父に抱き付いて長いキスをしてしまうのです。
もうそれからは二人だけの世界、明日お墓参りに行ってあの人とお義母さんに謝ろうと毎年思っています。
それでも義父の愛情を受けるのはたった一度、初日の夜で私が疲れているだろうとの義父の愛情なんです。
今朝は義父のために朝食を作ってあげました。
関係を持って5年ほどは、義父は行為が終わると自分の部屋に帰っていくのですが、5年が過ぎたころから寝床に枕が二つになり翌朝まで義父がいるようになったのです。
毎年二日目にお墓参りに行き、その夜からは二人でお風呂に入り同じ寝床で過ごしています。
しかも二日目からは義父の愛情の嵐でほどほど寝かせては貰えずお昼寝は欠かせません。
3年ほど前の夏に体調不良になり病院へ行くとおめでたと言われました。
義父の報告すると産んでほしいと言われたのですが、結局流れてしまい、それからは避妊薬を飲んでいます。
今日から二日目、我が家に帰る土曜日まで義父との関係は続くと思います。