タイトル通り、血のつながらないおばさん、母の弟のお嫁さんのことが大好きで、色っぽく鎖骨の浮き出ているような色白なおばさん、よくオナニーのおかずにさせてもらってました。
ある暑い夏の夜、法事でおばさんを含め親戚一家が泊まりがけで来ていた日、真夜中にチンポが熱くヌメヌメとした感じに、とても気持ち良くタオルケットの中で動く頭、、、思い切りザーメンを口の中で飛び散らせてハァハァしていると「今日は凄かったね!」とタオルケットの中から現れたおばさん、私の顔を見て「えっ?」となりおじさんと間違えたとオロオロしてました。
私は「気にしないで」と言いましたが「忘れて!」とうろたえ部屋から出て行ったおばさんを思いだし、おかずにしてセンズリをしちゃいました。
あの日から色っぽい熟女さんが大好きになりました。