嫁いできた義姉、可愛らしい女性でした
同じ家で暮らしだして半年くらいか
中学生で性欲溢れまくりで、オカズは義姉になった
兄貴が羨ましく思えて仕方がない
ある日家の中には義姉と俺だけ
緊張しまくりでリビング行ったり来たり
おやつ食べようってなりお茶を入れてくれ
ケーキも出してくれた。
たわいのないおしゃべりの後義姉が聞いてきた
「童貞?」
???!!ってなりましたよ。
真っ赤な顔なのは自分でもわかりました
顔が熱い、精一杯の強がりで俺は言った
「教えてくれんの?」
義姉は横に来て肩に手をかけてきて微笑む
「今日はこれで我慢して」
そう言って硬くなったチンポ握ってきた
ジュボジュボ音をさせて咥えてくれた
あっという間の射精だったが、口に含んだそれを
飲み込んでチューしてきた
「また続きはそのうちに」
「言っちゃダメだよ」
その後人が居ない時にSEXさせてくれてました
兄貴より抱いた数が多いんじゃないかってくらいに
聞けば兄貴とはあまりやってないらしく、欲求不満
そこにタイプだったって言う若い男がいた
俺なんすけどね。
俺が家を出るまでの5年間、お世話になりました
子供は俺が家を出た後できたようでなにより
今も時々ですが関係は続いています