私は別れた妻の母親がスーパーのレジで働いているのを見かけなんとなく気になって
通っているうちレジの時向こうからメモを渡されました。
元義母のパートが終わって指定されたファミレスで会いました。
私の姿がうらぶれていたので気になったとか?
今も1人だと伝えると驚いていました。
そのうち食材を買って私の小さなマンションに来て料理してくれるようになり3回目
に少し飲んだら帰れなくなってその晩に結ばれました。
別れた妻とは段違いで射精の瞬間ペニスの先から頭のてっぺんに電流が突き抜けた
ような快感でした。
その時彼女は58歳、私は41歳でした。
翌日は私は会社を彼女はパートを休んで何度も何度も愛し合いました。
腕枕で半分眠っている彼女に「大事にするからこのまま一緒に暮らしたい」とプロポーズ。
彼女は驚いた後「こんなおばさんで良ければお願いします」と受け止めてくれました。
彼女はスーパーを辞め、アパートから少しずつ荷物を運び最後は正式に引っ越してき
てくれ一緒に住み始めました。
半年後に温泉地に旅行して現地の小さな無人の神社で二人だけの式のまねごとをしま
した。
再婚して子供が二人いる元嫁(彼女の娘)にも事情を説明し、くすぐったかったけど
了解を貰い今ではおじいちゃんとおばあちゃんになって家族付き合いしています。
でも親子でも年齢は25も違うのに何と言うか心のつながりもそして身体のつながりも
こんなにも違うものかと驚いています。