主人とは結婚して15年になります。
主人はバツイチで大学生になる賢一君と云う連れ子がいます。
その義理の息子の賢一君といけない関係なのです。
15年前に保育士として働いていた私に主人が「5歳になる息子の母親になって欲しい」と言われて結婚しました。
主人はバツイチで会社役員でイケメンだったのでプロポーズを受け入れて結婚しました。
5歳の義理の息子とも直ぐに懐いてくれて幸せな新婚生活でした。
主人が出張等で留守の時は義理の息子を抱き締めて寝るようになりました。
当時は5歳だった賢一君は私のおっぱいを触りながら寝るようになっていました。
お風呂も賢一君が中学生になる迄一緒に入っていました。
義理の息子とは言え本当の息子のように可愛いくてたまりませんでした。
義理の息子の賢一君が高校生になった頃から、私の洗濯物の下着が精液で汚れるようになっていました。
ある時、息子がお風呂に入ったので着替えを用意して、脱衣場のドアを開けると義理の息子が、私のショーツをオチンチンに巻きつけてオナニーをしていました。
私はビックリして慌ててドアを閉めました。
私はドキドキしながら、これから義理の息子の賢一君とどのように接して良いか分からず主人に相談しました。
すると主人が「賢一も毎日でもオナニーしたい年頃だからな気にすることないよ、正常な男の子だから心配しないで良いよ」と言っていました。
でもそんな事が有ってから私と賢一君の間がギクシャクしていました。
私は主人が出張で留守の時に思いきって「賢一君、私の下着をあげようか?」と言って、賢一君の目の前でショーツを脱いで渡しました。
賢一はちょっとビックリしたようでしたが「本当に?」と言って喜んでくれました。
それから私と賢一君の距離が縮まりました。
私は賢一君が遅くまで受験勉強をしているので、夜食を持って賢一君の部屋に入った時に賢一君がベッドの上で全裸で私の下着の臭いを嗅ぎながら大きなオチンチンをしごいていました。
夢中だったみたいで私が部屋に入ったのを気が付かなかったみたいで、私が傍に行って初めて気が付いたみたいでしたが「お母さん」と言って、私の下着に射精していました。
私は賢一君のオチンチンを下着で拭いてやりながら、「沢山出たわね」と言いながらオチンチンにキスしてやりました。
それから私は賢一君のオナニーを手伝ってやることにしていました。
私がオナニーを手伝いながら「受験勉強が終わったらご褒美をあげるからね」と言うと喜んでいました。
続きます