うちの両親は僕が幼稚園の頃に離婚して母子家庭になり、同じバツ1の母親の妹と3人で暮らしていました。母親は夜の仕事をしていて帰りはいつも朝方なので、子供のいないおばさんがいつも面倒見てくれていて、僕の母親代わりになっていて、僕も実の母親のように接していて、ずっと一緒にお風呂に入ったり1つの布団で寝ていました。僕が思春期になってもそれは変わらず、お風呂ではいつも身体を洗ってくれていて、僕は次第におばさんに女を意識するようになっていました。ある日いつものようにお風呂で身体洗って貰っていると、おばさんの身体を見ているうちに、目の前でオチンチンが固くなってしまいました。その頃僕はオナニーも知らなくて、固くなったオチンチンに焦っていると、おばさんは焦ることもなく落ち着いた様子で
「英ちゃんオチンチン固くなっちゃったの?ちゃんと大人になってるんだね……」
そう言って固くなったオチンチンをまじまじと見ながら。
「オチンチン固くなった時はどうしてるの?」
「えっ?……わかんない……」
「そっか…まだオナニーとか知らないんだね……じゃあね…おばさんが教えてあげるから」
おばさんはシャワーで洗い流してから、僕の目の前にしゃがんで固くなったオチンチンを手で擦り始めた。
「オチンチンが固くなった時には、こうすると気持ち良くなれるんだよ?」
おばさんは僕を見上げながらオチンチンを擦り続けていて。
「英ちゃんどんな感じ?」
「わかんないけど……なんか変な感じ……」
おばさんにオチンチンを擦られているうちに、ウズウズして変な気分になってきて。
「おばさんなんか……オシッコ出ちゃいそう」
その時おそらく絶頂に達して、オシッコが漏れるような感覚があったけど、その時はなにも出なかった。
その夜一緒に入った布団の中で、オナニーのことやイクということを教えて貰って、毎日一緒にお風呂で洗って貰っている時に、オチンチンが固くなるとおばさんが手でしてくれていて、して貰いながらおばさんのオッパイを触ったりしていました。中学生に上がった頃、いつものようにオッパイを触りながらおばさんにして貰っていて。
「おばさん…イキそう…」
いつも以上に気持ち良くて、おばさんに向かって腰を突き出すと、オチンチンの先から精液が噴き出してきて、おばさんの顔や身体に飛び散った。
「英ちゃんすごい…精液出てきたね」
その頃はおばさんに教えられてセックスまでの知識があって、初めて射精した精液が飛び散ったおばさんの顔を見て、妙な興奮を覚えました。
オナニーも教えて貰ったけど自分でしたことはなくて、いつもおばさんがお風呂でしてくれていて、射精するようになってからも、毎日してくれていました。初めての射精の興奮が忘れられなくて、おばさんにお願いすると、いつも顔にかけさせてくれていて、PCのエロ動画でフェラチオを見て、おばさんにお願いする口でしてくれて、そのまま口の中に射精すると、飲んでくれていました。日増しに行為はエスカレートしていって、おばさんのことも僕が愛撫するようになり、当然の流れでおばさんとセックスしたいと言うと、おばさんもいつかこうなると思っていたようで、お風呂場の床に僕を寝かせて、上に跨がって初めて挿入してくれました。
現在僕は25歳でおばさんは49歳。今でも関係は続いていて、おばさんは閉経したようで、いつも中出しさせてくれています。