オレには腹違いの歳のはなれたJ〇生の妹のYUMIが居ます。
両親は、共働きで昼間は居ないのでよく彼女を家に連れ込ん
でセックスしてました。
妹も、学校で居ないはずのある日、ベランダに人の気配が
あり妹が覗いてるのがのがわかりました。
それからは、妹を気にしないで、逆に覗いてるのが分かっ
た時は見せつける様にしてました。
暫くたった夜に廊下で妹と鉢合わせした時、妹が何か言い
たそうだったので、先に「覗いてるだろ」と言ったら黙り込
んだのでキスしたら、大人しくしてるので部屋に連れ込んで
ベットに押し倒しても抵抗しないので、マンコを触りながら
「覗きながら、オナニーしてたんだろう」と言っても黙って
じっとしてるので服を脱がして全裸にした。
普段から接点が無くあまり仲が好くない妹の身体は、白く
胸はこんもり張りがあり、下の毛は薄っすらで、マンコはビ
ラビラが小さくピンク色。
指を入れたらピクンとした。クリを舐めてたら「うっ」と
と言って逝ったけど濡れて来たのでチンポを挿れたらきつく
暖かい、突いてるとクチュクチュと音がしてヌルヌルになっ
て来てYUMIが喘いできた。夢中で突いてたら「イッちゃう」
とYUMIが逝ってオレも逝った。
これからが楽しみでもあり。不安でもあり。