私が小学生の頃に母親がお父さんと
離婚してしまい母と母子家庭で生活で
貧乏な生活保護での毎日でしたが
中学1年の時に母が再婚しました。
某有名なメーカーの部長職の方で
生活保護生活から抜け出しある程度
裕福な生活に変わったのですが、
再婚相手にも子供がいて私より年上の
高校生の男の子でした。
兄妹のいない私には憧れのお兄ちゃん
しかも、イケメンの男の子だったので
意識してしまい殆ど会話もまともに
出来ずの新しい家庭での生活が始まり
ました。
義兄は真面目なスポーツマンでしたが
高校2年の頃から少しずつ悪い仲間との
交際から変わっていったのです。
私が中学2年の終わり頃に起きた事で
義兄とは家の2階の廊下を挟み離れた部屋
なのですが部活で疲れて寝てしまい
夜中に異変に気が付き目が覚めると
部屋に誰かいる!でも怖くて声も出ず
布団で寝たままじっとしていると
布団の下手の方からモゾモゾと布団に
入り込んで私のパジャマのズボンを脱がし
て下半身を観察するようにペンライトで
照らしているようで布団の隙間から
薄目で見ると義兄だったのです!
驚いてしまいましたが寝たフリしていると
義兄はショーツの上から指で触れたり
内腿に槌づりしてみたり舌で舐めたり
されて、始め怖いのとくすぐったい感じ
だったんだけどショーツの内腿の端から
指を入れられて恥ずかしい部分に直接
触れられた時に身体がビクン!と動いて
しまいました!
エッチな漫画を見てアソコが濡れて
しまう事はあってクッションや枕を
お股に挟み込んだりした事はあっても
直接触れたりオナニーの事さえ詳しく
知らなかった私は濡れた部分を指で
触れられて感じてしまい身体が勝手に
反応してしまいました。
義兄は、私が起きている事を知りながら
声に出して、いやらしい言葉で
濡れてるね、いやらしい匂いしているよ
ほらパンティーライナーがこんなに
やらしいお汁を吸い込んでる
紗友里のおマンコがクチョクチョ音して
喜んでいるみたいだよ
寝たフリしながら、卑猥な言葉を言い
指で刺激され感じて益々濡れ溢れてきて
そんな秘密の深夜の義兄の行為は
一週間に2度くらい指で触れるだけで
それ以上は何もせずに最後パジャマを
穿かせて自分の部屋に帰って行きました
普段から朝も会話も挨拶くらいしか
しないしお互いの顔さえまともに見た
事もないのに夜中にあんな事されて
恥ずかしいし、それに回数が増えてきて
私は中途半端に感じさせられてしまい
自分で感じた身体を収める為にオナニー
を覚えてしまいオナニーの時に妄想
想像する事が義兄に誰にも言えないような
恥ずかしい行為をされている事でした。
その事を知っているのか?
義兄はその後も深夜に布団に潜り込み
いやらしい言葉を低い声で言い
いけない悪い子だねオナニーばかりして
相変わらず指で気持ち良くされて
もう少しでもっと気持ち良くなりそうに
なるところで止めてしまうんです。
ショーツも脱がさずに指をショーツの脇
から入れ触れるだけ
そんな日々が続けられたある夜中に
その日は女の子の日が近くて学校から
帰宅して自分の部屋でオナニーをして
しまいました今夜、義兄にされてしまう
事を妄想してました布団の中で考えるだけ
でアソコが自分でも濡れてきているのが
わかるくらいで、もうそろそろ来る
待ちわびている自分がとってもHな女の子
で、それが欲望に変わってきていて
自分からパジャマの下はショーツを脱ぎ
ノーパンで待っていると
いつものように義兄は布団に潜り込み
パジャマの上から触れて直ぐに分かった
ようでその後パジャマを上下脱がして
乳首を舐めたり揉んだりしながら
いいのかな?気持ちいいんだね?
こうされたかったんだね?
紗友里ココ、おマンコ舐められたいだろ
指を入れられながら舐めて欲しいだろ?
私は我慢出来ずにお兄ちゃんお願い!
ん?どこ?舐めて欲しいのかな?
ちゃんと言ってごらん?
恥ずかしいよぅ~言えないよぅ
お兄ちゃんは焦らすように私が感じる
弱い部分を指で刺激しながら
添い寝になり私の耳元でハァハァ
いやらしい息使いで
こんなに濡らしていやらしい匂いだね
紗友里のおマンコ舐めたいなぁ~
舌の先で気持ちいいとこ舐めて欲しい?
いやらしい音でピチャピチャ舐めて
欲しくてしょうがないんじゃない?
そう言い耳を舐めてこられて
身体が反応してビクビクしてきて
思わず吐息が漏れてしまい
お兄ちゃんにこんな事されている想像
しながらオナニーしていたでしょ?
ほらお兄ちゃんのココもこんなに大きく
固くなってるよ触れてごらん?
無理やりお兄ちゃんの股間の手を押し当て
られてしまい固くて大きくて熱くて
お兄ちゃんは私の手をアソコ握らせ上下に
そしてキスをして来ました
お互いの舌が触れて絡み合う感じが
私は身体が溶けていくみたいになり
お兄ちゃんお願い舐めて紗友里の
おマンコ舐めて下さい
お兄ちゃんがキスから胸へ乳首を舐め
お腹、腿、そして足を広げさせられて
お兄ちゃんの舌がアソコに触れた瞬間に
身体中に電気が走るみたいに身体がビク
ついて足が小刻みにビクビク痙攣して
夢中に舐めてるお兄ちゃんの頭を私は
両手で押し抑えるようにして
もっともっと舐めて~
気持ちいいよぅ~
その時に始めてイク事を感じました
気が遠くなっていくようで
身体がビクンビクンって
するとお兄ちゃんはいっちゃたかな?
今度はお兄ちゃんのも!
お互いに舐め合うように上下になって
想像だけのお兄ちゃんのおちんちん
おちんちんのいやらしい匂い
舌で舐めてあげるとおちんちんがビクン
上下に動いてお口に含み舌で舐めてると
私の頭を両手で抑えて上下に動かして
それに合わせて動くおちんちん
夢中でしているとお兄ちゃんが
私のアソコを再び舐めながら交互に
攻め合うようになってきて
最後にお兄ちゃんが私の口の中で
出してくれました
始めは驚きましたが回数が増えてくると
お兄ちゃんが私のお口の中でイク事も
顔にかけてくれる事も嬉しく思うように
なりました。
お互いに目の前でオナニーを見せ合う事
したりキスをずーっとしたり
耳元でいやらしい言葉で焦らしながら
最後はお互いに舐めてイクのが決まり
でした。
お兄ちゃんはその後大学生になり
遠くへ独り暮らしになってしまいました
義理の兄妹だから仕方ありません。
誰にも秘密の2人だけの行為でした
もう昔の事です。