義家族との体験
1:私の半生(再婚相手の息子と)
投稿者:
真弓(52歳)
よく読まれている体験談
2023/04/12 20:58:04(rGZDzuCP)
52が、初老?
まさか!笑
23/04/12 23:55
(qKzsRl5U)
2投稿者:無名様
そう仰って頂けるだけで有難く感じております。
有り難うございますm(__)m
23/04/13 01:24
(G1.xLxS9)
読み応えのある大作でした。
半生の思い出として、胸の奥深くに仕舞い込んでいたんですね。
23/04/13 12:49
(BOevoZx6)
4投稿者:ヒロシ様
コメント頂き、ありがとうございます。
はい、胸の中の思いを吐き出させて頂きました。
23/04/13 18:04
(ozGmgOLd)
エロティックな描写の中にも情感溢れる文章で「或る女性の半生記」を駆け足で読んだ気分です。
23/04/14 18:32
(2dEvJJDm)
削除済
2023/04/14 20:24:53(*****)
真弓さん
続きをお願いしてもいいですか?
楽しみに待ってます。
23/04/16 14:03
(OGOuNMjv)
6 投稿者:(無名)様
我儘に自由気ままに生きた私の半生...。
とても自慢出来る内容ではありませんけれど、
太志君と過ごした蜜月は、その後の私の人生に潤い
を与え、生きる希望にも繋がりました。
今では肌を重ねることもありませんし、求められる
こともありません。普通の何処にでも存在する継母
を演じています。
23/04/16 15:31
(bZ0md9q7)
8投稿者:ヒロシ様
今は普通の継母と義息での関係ですよ!
最後に結ばれたのは太志君の披露宴を控えた十日
程前で、オーダーで注文したウエディングの衣装
合わせに、3人で表参道に向かった時でした。
出来上がったウエディングに少しだけ補正を施す
事になり、その後太志君、悦子さんと昼食を楽し
んだ後、悦子さんはご自分のご両親とお約束があ
るとの事で、披露宴に備え、既に新潟から上京さ
れ、ご両親が滞在されるホテルまで送り届けた後
でした。
自宅へと向かう筈の車は、以前肌を重ねた銀座の
ホテル近くを回送し始め、空き駐車場を探しなが
らハンドルを回すその横顔に『もう駄目よ!』と
、何度も言う私に耳を貸す事も無く。
並木通りの空き駐車場に車庫入れをしたのです。
サイドブレーキを引いた車中で、何度か太志君と
する、しないの押し問答を繰り返し、突然唇を奪
われた私は抵抗する事も無く、自ら舌を絡めてさ
えいました。
そして『これで本当に最後にするから..』
と、真っ直ぐに私を見据えて言う太志君の言葉を
信じ、いつかと同じ銀座のベストホテルの一室で、
白昼堂々、お互いを求め合いました。
これが最後ですね。
23/04/16 16:32
(bZ0md9q7)
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