21歳の大学生ですが、母親の5つ下の妹の香住さんに、昔からずっと憧れていました。40歳のバツ1で子供は無し。母親は正直言ってちょいプスなんですが、香住さんは年齢よりずっと若く見えて、すごく優しかった。
子供が無かったせいか、僕の慰め役になってくれていて、30代初めに離婚してから、うちに同居していて、僕が両親に起こられた時などは、部屋に来て抱き締めて慰めてくれていました。最初は母親よりもお母さんのような存在だったけど、思春期になると1人の女性として見るようになり、いつものように抱き締めて慰めてくれると、胸の膨らみの感触に興奮していて、後でその感触を思い出しながら、オナニーしたことが何度もありました。
彼女ができて経験しても、最初のうちは彼女に夢中だけど、慣れてくると彼女とセックスしている時も、なぜかおばさんが頭に浮かんでしまっていました。おばさんとセックスしてみたいと言う気持ちが日増しに強くなってきて、彼女とも長続きしなくなり、おばさんが頭から離れなくなっていました。
そんな時に正月に家族で温泉旅行に行こうという話になって、僕は最初乗り気じゃなかったけど、おばさんも一緒に行くと聞いて、テンションが上がって心待ちにしていました。
そして当時車で出掛けて、僕はおばさんと後部座席に並んで座って、それだけでテンションが上がっていて、昼間の観光はずっとおばさんにくっついていました。夕方宿に入ると早速温泉に向かい、当時母親とおばさんは女湯に、僕は父親と男湯に入ったものの、お湯に浸かって景色を見ながらのんびりしていると、おばさんも今お湯に浸かっているんだろうなと考えていると、おばさんの身体を想像してしまい、興奮して勃起してしばらくお湯から出られなくなっていました。何とか人目を忍んで洗い場に行き、冷水をかけたりしながら必死に落ち着かせて、遅れて部屋に戻ると既に食事が並べられていて、両親に遅いと文句を言われたけど、おばさんはいつものように優しく。
「輝くんだって滅多に来ない温泉なんだから、気持ち良くてゆっくりしちゃったんだよね?こんな時ぐらい楽しまないと」
おばさんのフォローで両親も仕方なさそうな感じで、気を取り直して乾杯して食事に入った。両親も滅多に来ない旅行でテンションが上がっていたのか、いつも以上にお酒がすすんで、揃ってグダグダに泥酔していました。
それに引き換えおばさんは、少し酔ってほんのり紅く染まった顔がまたキレイで、僕もおばさんのお酌で我慢飲みながら、酔ったおばさんに見とれていると、浴衣の裾が少し乱れて太ももが露になっていて、胸元も緩んで谷間がチラチラ見えていて、ノーブラのようでした。そんな姿を見てしまうとまた興奮してきてしまって、固くなった股間を隠しながらも、おばさんから目を離せずにいました。
両親がすっかり泥酔してしまって、布団を敷いて貰うと4つ並べられていて、僕とおばさんで両親を端の2つに寝かせると、当時僕とおばさんが並んで寝ることになる。その状況にドキドキしながら、おばさんが端の布団に入って、母親、父親、僕、おばさんの順番になった。布団に入って灯りを消して、しばらくおばさんと話をしていた。横になって向かい合って話をしている時に、何気に距離を詰めて近付いてみると。
「ん?……おばさんと一緒に寝る?笑」
と言って自分の布団を捲ってくれたので、僕が喜んでおばさんの布団に潜り込むと。
「今日の輝くんなんだか甘えん坊だね笑」
そう言いながら胸にギュッと抱き締めてくれました。薄明かりの中でハッキリとは見えなかったけど、顔にはおばさんの柔らかな胸の感触が伝わっていて、すっかり興奮して勃起していました。そのうち静かになっておばさんの寝息が聞こえてきたけど、僕は興奮して全く眠れなくて、すぐ目の前におばさんの胸があると思うと、だんだん気持ちを抑えられなくなってきて、おばさんの様子を伺いながら、浴衣の胸元をゆっくりと開いていきました。薄明かりの中でおばさんの谷間が露になってきて、僕の興奮が加速していき、更に胸元を広げていくと、おばさんの乳首が何とか認識できるようになりました。うっすら見えるおばさんの乳首に、恐る恐る手を伸ばして人差し指で優しく撫でてみると、起きる様子はないものの、おばさんの鼻から小さく「んっ」と声が漏れました。それでも起きそうにはなかったので、荒くなる息を抑えながら人差し指で乳首を撫でていると、おばさんの乳首がツンと尖ってきて、感じているように思えました。僕はどんどん興奮してきて我慢できなくて、おばさんの乳首にキスして舐め始めてしまいました。おばさんの乳首の感触に気持ちが抑えられなくなってきて、夢中で乳首を舐めているとおばさんが目を覚ましてしまいました。
「輝くん?…なに?どうしたの?」
目を覚まして僕の行為に驚きながらも、両親が起きないように小さな声で囁くおばさん。僕はすっかり興奮して止まらなくなっていて
「おばさんごめんなさい……僕もう…我慢できない」
「輝くん…ちょっと落ち着いて…」
夢中で乳首を舐める僕を、無理に引き離そうとはせず、宥めるように言い聞かせるけど、僕は完全に理性を失っていた。
「おばさんのことが好きで…おかしくなりそうなんだ……」
僕はパンツを脱ぐとおばさんの手を掴んで、ギンギンに勃起したオチンチンを握らせた。
「輝くん……」
「おばさんのこと考えるだけで……」
おばさんは握らされた手を離すこともなく、顔を近付けて囁くように
「こんなおばさんがいいの?」
「おばさんがいい……」
おばさんは両親が寝ている方をチラッと見ると、顔を近付けて耳元で囁くように
「すごく酔ってたから大丈夫だと思うけど……静かにしてられる?」
「静かに……する……」
「あんまり声出しちゃだめだよ?」
そう囁くと布団の中で、握ったオチンチンを優しく擦ってくれた。同じ女性なのに元カノの手よりずっと気持ち良くて、荒くなる息遣いを必死に抑えていました。薄明かりの中おばさんの顔がすぐ目の前にあって、見つめられているのを感じて、堪らず唇を突き出してチュッとキスすると、おばさんもキスを返してくれて、何度も何度もキスしていると、溢れたガマン汁でオチンチンがヌルヌルになってきた。
「ヌルヌルになってきちゃったね…しぃ~だよ?」
そう言うとおばさんは布団の中に潜っていって、期待にドキドキしていると、オチンチンにおばさんの舌と唇の感触を感じた。思わず出そうになった声を両手で押さえていると、温かく包み込まれるような感触で、掛け布団が上下に動き始める。ずっと憧れていたおばさんがオチンチンを舐めてくれている。伝わってくる感触と状況に興奮して、今にもイキそうになってきた。
「おばさん……だめ…出ちゃうよ…」
このまま口だけでイカされてしまうのかと思っていると、おばさんが布団から出てきて
「輝くん…ちょっとだけ舐めて濡らしてくれる?あんまりされるとおばさんも声出ちゃうから濡らすだけでいいからね?」
今度は僕が布団に潜って、おばさんの下着を脱がせると、手探りで位置を確認して、おばさんのワレメに舌を這わせた。唾液を塗り込めるように舐めながら、指で広げて舌先でクリを弾くと、おばさんの身体がピクンと跳ねる。舌で唾液を押し込むように中まで舐めながら、クリも一緒に刺激しているとおばさんに引っ張り出されて
「声出ちゃうからもうだめ……輝くんくる?」
僕はおばさんに抱き着きながら脚を広げさせて、ギンギンに勃起したオチンチンの先を、おばさんのワレメに押し付けた。
「輝くん……おばさん久しぶりなんだから……最初はゆっくりね?」
「うん、わかった…」
布団の中で囁き合う状況が余計に興奮させていて、すぐにでも激しくしたい気持ちだったけど、深く挿入するとおばさんの言葉で、感触を確かめるようにゆっくりと出し入れさせた。逸る気持ちを抑えながら、スローモーションのようにゆっくりゆっくり動かしていると、部屋に2人の息遣いが小さく響いている。
「おばさんの中…すごい気持ちいい……はぁはぁ……おばさんは?」
おばさんは僕を抱き締めたまま耳元で
「大丈夫…輝くんのオチンチンすごく気持ちいいよ?思い切りさせてあげたいけど今日は我慢してね?」
「こんなにゆっくりしたこと無いのに…おばさん今までで1番気持ちいいよ……」
「このままでもイケそう?」
「うん…気持ち良すぎて今にも出そう…」
「出そうになったらおばさんに教えてね?」
「うん……」
おばさんは抱き締めたまま髪を優しく撫でてくれていて、ゆっくり動かしているだけなのに、限界まで高まってきた。
「おばさん……もう……」
「うんいいよ」
おばさんは両手で僕の頬を持って、舌を絡めてキスしてくれた。僕も夢中で舌を絡めながら動かしていると限界がきて
「おばさん…だめ出る…」
僕が腰を引いて抜こうとすると、両手で腰を引き戻されて。
「いいから…このまま出して」
舌を絡めながら自ら腰を揺らしてくるおばさんに限界を越えて
「おばさんイクッ……」舌を絡めながらギュッと抱き着いて、おばさんの中で射精しました。
「はぁはぁ……おばさんの中に……いいの?」
「大丈夫よ……気持ち良かった?」
「うん……」
射精してもオチンチンは固いままだったけど、おばさんは挿入させたまま、落ち着いてオチンチンが小さくなるまで、抱き締めて優しく髪を撫でてくれていました。たぶん1時間ぐらいはそのままだったと思います。
「輝くんのちっちゃくなってきた?じゃあ抜いてティッシュ取ってくれる?」
息を殺しながら抜いてゆっくり立ち上がり、ティッシュをおばさんに手渡すと、布団の中で自分で拭いていて、僕も拭こうとティッシュを取ろうとすると。
「待って?」
布団の上に仰向けに寝かされて、お掃除フェラしてくれました。そのせいでせっかく柔らかくなっていたオチンチンがまた固くなってきて
「おばさん…そんなことしたらまた……」
「固くなってきちゃったね……もう1回……今度はお口に出そうか……」
そのままフェラしてくれて、おばさんの口の中で射精させてくれました。
翌朝両親は二日酔いで、前夜の記憶はほとんど無いそうです。その後おばさんとは特に関係は無かったけど、3ヶ月ほどしておばさんの転勤が決まって、家を出ることになった時。
「おばさんに輝くんの1日くれる?」
そう言われておばさんについていくと、朝からラブホに入って、1日中まわりを気にせず激しいセックスをしました。