田舎に住んでいた頃です当時は未だばあちゃんも元気でした。
俺のばあちゃんは16歳で母を産み18歳で妹を産み20歳の頃には離婚とすげえばあちゃんでした。
田舎では○○小町と言われるほどの美人なばあちゃんでしたが確かに若い頃の写真を見ると綺麗です。
ナノに何故か母は普通でしたが妹の方はばあちゃんに似てキレイです。
齢をとっても綺麗なばあちゃんは健在でモテモテのばあちゃんでした。
妹の方は結婚すると関西に引っ越して行き母のと父が実家の方にいました所謂マスオさんと言うやつです。
田舎で庭もあり池もありましたが何時も庭師の方が来て綺麗に手入れしてましたがお金を払った所を見た事が
成りませんでした。
知り合いがばあちゃんの所に来ると母に何時もばあちゃんの所には行かないで知り合いが来てるから邪魔しないの
と必ず言われました。子供ながらに何でとかは思ってましたが。
母が何故言うかは後に分かりました。
ばあちゃん普段から着物が多く其の日も着物姿でした知り合いの庭師の方が植木の手入れをしてる縁側でばあちゃん
話しをしてました。
ばあちゃん酒好きで昼からでも呑んでます。
俺は何故か気になり木の陰から覗いて見てました。
庭師の男がばあちゃんの着物の裾の中に手を入れて股の辺りを触ってるのが分かりました。
段々と大胆になりキスをしはじめ着物の裾を捲り上げて下半身だけ裸ですばあちゃんも男のチンコをズボンのファスナー
を開けてあパンツの中からチンコ出してました。
子供ながらにおじさんチンコデカい真っ黒く黒光りして亀頭がデカいそんなチンコをばあちゃん美味しそうに舐めてました。
下半身丸出しのばあちゃん股を開き男のゴツイ指がばあちゃんのマンコに2本出たり入ったり其の度にばあちゃん腰を振り
声までは聞こえませんがモガキ声を出してる様です。
男が寝るとばあちゃんがチンコの上に跨り腰を上下に振ってました。
真昼間から凄い事を見てしまいました。
俺もオナニーを覚えた頃でモロにばあちゃんのマンコにおじさんのデカいチンコが中まで入ってる所を見ながら助平だな
ばあちゃんとか思い俺もばあちゃんのマンコにチンコ入れたいと思ってました。
我慢出来なくなり夜にばあちゃんの所に行き昼間見て俺も大好きなばあちゃんのマンコにチンコ入れたいと言ってみた。
「見たんだね」「誰にも秘密だよ」「こっちにおいで」と言わればあちゃん裸になり俺も裸になる様に言われて布団の中に
入ると誰にも言わない約束できると聞かれ「約束する」というとさせてくれました。
「良いよ触っても」足を広げて自らマンコを広げてました。
齢の割にはシワも無いオッパイも垂れてないマンコも未だ綺麗なマンコでした。
マンコを広げ舐めましたチンコを入れるとヌルヌルしていて気持ちが良かったです。
「中に出して良いよ」と言われ中に出しました。
出しても元気な儘で「まだ出来そうだね」と言われ2度もしました。
オナニーなんてマンコの方が気持ち良いです。