嫁ぐ前から決められていた。
私の主人に成った人は無精子症でした。
その事を知っていたのは義両親と私の実父(父子家庭でした)。
実家は兄夫婦が跡を継ぎ子供もいました。
初めは実父も、清子が嫁いでも子が授からないのは可哀想と言っていたそうです。
義母から義父の子を息子夫婦の子として、産んでもらいます。
と言われ、
私も30近い歳に成っていたので実父も承諾し嫁がせたようです。
1番恐かったのが初夜の日でした。
下の広間では皆さん飲みや歌えの今で言う披露宴が、されていて
婿さんも、その席にいました。
私は義母に言われ、二階の寝室に連れて行かれました。
衣装を脱がされ、寝屋着に成り、布団に入って待ってるように言われました。
部屋の明かりは少し落とされました。
少ししてから入って来たので婿さんだと思っていました。
そして寝屋着を脱がされて引き寄せられた時、婿さんや無くて義父だったんです。
私は恐くて身動き出来なかった。
義父は震えている私の乳房を揉んだり吸ったり、そして両足を開かれ舐め濡らしたオメコに義父が許せっ。と言ってチンポを挿入された。
恐さと痛さで気を失い、気が付くと、また義父に何回も朝まで嵌められました。
それから身籠るまで嵌められた。
身籠ってからも、義父は誰も居ない昼間、私は嵌められていました。
義父から、着物の下は見えないので何も着るなと言われていました。
だから家族が居る時も、奥部屋で嵌められたりもしました。