昨日の事です。
義父が、「あやのさん、少し歩いてくるよ」と声をかけてので
「どっちに行くんですか…」と聞くと「河川敷を歩くよ、結構
良いよ」「河川敷なら私もいいかしら、一緒に行っていいです
か」と「いいよ嬉しいな、行こう行こう、お茶でも持っていこ
う、けっこう喉乾くからね」
河川敷でも整備されていて、天気も良く良かったです。四十分
位歩き少し休みたくなったので木の下にベンチが有ったので、
そこに掛け冷水ポットの蓋にお茶を注ぎ、お義父さんに渡すと
「おお美味いね」半分くらい残ったお茶含むと、いきなり私の
口に、一瞬の事で、あっとお茶が私の中に。
お義父さんが口移しで…そのまま、多分三十秒位の口づけでした。