父も母も今年は仕事で行けないコロナで帰って無いから行こうと思ったけど無理だな今年も。
という事で別の様も無いので俺が1人で高速バスで母の田舎に行きました。
父の両親は既に他界していて母のおじいちゃんも亡くなり皆田舎を出ておばちゃん1人でいます。
おばちゃんとか言いますが俺から見たらおばちゃんですが母を18歳で産み1つ年上のお姉さんは
仕事で1人暮らしをアメリカでしてます。俺のお母さんでもおかしくない歳です。
俺はといえばまだ高校の1年です。
高速のバス停に何時ごろ着くと電話はしてあるので車で迎えには来てくれます。
バス停を降りるとおばちゃんがいました。「寒いから早く」下まで降りて車に乗りました。
「良かった今年もまた誰も来ないって思ってたマサキが来てくれたから好いわ」
「どうするイオンでご飯食べる?温泉に行く?」「温泉が良いよおばちゃんだって温泉が良いんでしょ」
「ご飯も温泉施設で食べれるよ」という事で温泉に行き家まで帰りました。
「マサキ少し大きく成った?」「高校の1年だからね」「確か中1だよ前は」
「マサキ」「チンコ大人に成った?」「マサキの童貞貰ったからね」やめろよ恥かしいな。
おばあちゃん良いのまたさせてくれるの?「良いよマサキがおばあちゃんで良いならね」
おばあちゃん綺麗だしスタイルも変わらないよねお母さんよりも全然若く見える。
「マサキまた上手い事を言って」「何も出ないよ」「はィお年玉」とくれました。
本当におばあちゃんスタイル良いですオッパイも未だ垂れて無いしマンコの毛もキレイに整えているし。
1つの布団で寝ますおばあちゃん大好きと言うと「マサキ大好きだよ」と言って裸になりチンコを咥えて
くれます。
「おばあちゃんそんなに舐めたら出ちゃう」口の中に出しました。
「マサキまだ大丈夫だよね」「おばあちゃんのマンコ舐めて」と言い足を開きビラビラを大きく広げて舐めて。
おばあちゃんのマンコビラビラがデカいしクリトリスもデカい綺麗なピンク色です。
舐めるとマンコの穴からオシッコをしたのと思う程濡れて愛液が垂れてます。
マンコをさわるとクチュクチュとエロイです。
チンコを出し入れするとグジョグジョと言い「マサキ気持ち良いおばあちゃんイちゃう」
「中に出してマサキの赤ちゃんなら喜んで育てるよ」
その様な事で中出ししてます。