俺は小さい頃におばあちゃんに預けられて育ちました。
沢山愛情をくれたおばあちゃんなので寂しいとかは無かったです。
小6頃になると朝起きるとパンツが濡れて染みのが出来ていてオシッコを漏らしたのかと
思いおばあちゃんごめんなさいとか言うとおばあちゃん気が付いた様で「少し大人に成った
のかもね」大丈夫だよ汚れたら洗えば良いんだから。と言ってくれました。
其の頃になると女の子の事が気になり始めます。
友達の中にはオナニーをしてる子もいましたがそいつに「お前オナニーをしてるのかよ」気持ち
良いからして見ろ」「チンコを手でシコシコすると良いんだよ」「チンコの先から勢い良く飛び出るぞ」
「精液がさ」とか言われてました。
確かに女の子の事を考えるとチンコが硬く立ってましたが未だオナニーはしてませんでした。
夜におばあちゃんに寝る時に聞きました。
友達から聞いた事や女の子の事を考えるとチンコが硬くなって立つ事などを話しました。
「昌彦も少し大人に成って来たのかな」「普通だよ女の子の事を考えるとチンコが硬くなるんだよ」
「おばあちゃんに見せて見てチンチンを見てあげるから」と言われ見せました。
「昌彦マダマダ子供だ皮被ってるねお風呂に入ったらチンチンの皮を剥いて洗わないと臭く成るよ」
と言いチンコの皮を剥かれました「痛くないかい」うん痛くないよくすぐったい。
「ほら此処に垢が貯まってる臭いねお風呂に行こうかおばあちゃんに任せて」お風呂に行きました。
おばあちゃんも俺も裸になり「久し振りだね2人で入るの」「おばあちゃん全然変わらないね肌が
スベスベだね」「昌彦ありがとね」座ると石鹸を泡立ててチンコの皮を剥き優しく洗ってくれました。
おばあちゃん変な気分チンチンがムズムズするよチンチンの奥の方が何か変と言った瞬間チンコの普段なら
オシッコの出る所から粘々した粘液が勢い良く飛び出ました。
おばあちゃんとか言いビックリすると「出たね精液粘々してて臭くて良い感じ昌彦少しだけ大人に成ったかな」
色々と教えてくれました。
お風呂から出るとおばあちゃんにベッドに横になる様に言われました。
「先ずはと言い女の体から教えてあげるから」と言い先ずはオッパイで乳首で乳輪だよ。
「其れで此処がおマンコで昌彦がお母さんから生まれた所だからね」と言い広げてました。
「良いよ触っても優しくね女の子の此処は大切な所だからキレイにしておかないといけないからね」
「此れが大人に成ると生えてくる毛で皆違うから沢山とか少ないとかおばあちゃんも少ない方だね」
「此処が大陰唇で此処のビラビラしてる所が小陰唇小さい時は但し縦一本筋だけどね」
「広げると此処が膣で此処から生まれてくる赤ちゃんがチンチンも入る穴だよ」
「後は尿道でオシッコ出る穴男の子とはだいぶん違うからね」
「此処がクリトリスで触ると気持ちが良くいなる所だね」「触ってるとヌルヌルした愛液が出てくる」
俺は只々黙って見てましたでもチンコは硬く痛い程でした。
「昌彦また硬く元気に成ってるチンチン」「良いよおばあちゃんの此処に入れて見るかい?」
俺は言われるがままにおばあちゃんの股の間に体をもって行きおばあちゃんが俺のチンコに手を添えてマンコの
穴に入れてくれました。
おばあちゃんのマンコの中はヌルヌルしていて温かく子持ちが良かったです。
おばあちゃんに「昌彦其の侭で腰を前とか後ろに動かして見て」と言われ腰を振りました。
腰をふるたびにクチョクチョクチュクチュ音がして気持ちが良いです。
おばあちゃんも「昌彦チンチン気持ち良いかいおばあちゃんも昌彦が入れてるアソコが気持ち良いよ」
「昌彦我慢しなくても良いからね出しても良いよ」
おばあちゃんまた出そう中に出しても良いの赤ちゃん出来ちゃうよ「平気出来ないから」と言われ中に出しました。
自分でオナニーをする前におばあちゃんとする事を覚えてしまいおばあちゃんしたいチンチン入れいい?と聞くと
「良いよと言い股を広げてました」「色々な恰好でする事も教わりました」
「指で愛撫する事も舐める事も犬の様に後ろから入れる事迄色々です」
「時には昼間でもしてました」「おばあちゃん嫌とは言いませんでしたが」
本当に毎日の様にさせてくれました。