自宅のある街では身動きが制限されるため、出会いをする時は知人の少ない隣町まで1時間くらいかけて行くのがルーティンになっていた頃、何となく今晩のオカズにサクッとヤリマンのフェラでも嗜むつもりでアポった人が義姉でした。
確かに義姉の自宅も近いといえは近いがなぜこの街に?
メールでのやり取りで完全にエロトークしてただけにお互い引っ込みがつかず、しかしガッツリするわけにもいかず。
「手でしよか?」
それならセーフだろうとなって、社内で気まずい空気の中で手コキをしてもらった。
義姉の手に精子をかけるわけにもいかず、極薄のゴムをつけてイキリ勃ったモノを握ってもらった。
「普通、こういう時って萎えるもんじゃないの?(笑)」
手コキが始まる。
緊張するとイきにくくなる体質でなかなか出ない。
「ゴメン!ヘタクソなんよ。いつも口だからさ~。」
義姉も5分くらいコキ続けて疲れたらしく、
「ダメだ!むり!口使っていい?ゴムも取っていい?」
僕の返事はもちろんOK。
ただ、身内に咥えてる所を見られたくないとかで、安眠用のアイマスクを付けられた。
真っ暗な視界の中で、股間に生暖かいヌメッた感触がハッキリと感じられた。
ゾゾゾッと鳥肌が立つほど気持ちよくて腰がそっていく。
「気持ちいいやろー?いつでも出しや?」
尻を抱えられて逃げ場のないノーハンドフェラ 。
5分ともたずに義姉の口内を汚してしまった。
「良かったっす!」
と言うと
「本番はリナ(妹であり妻)としてね!溜めるくらいならリナとしっかり仲良ししなよ!」
そう言ってそそくさと車を出て行った。
ちょっと、義姉に惚れた。