主人が勤める会社の本社機能が埼玉県になるため、私だけ主人より早く
主人の実家に帰ってきました。三年前は、義母と四人暮らしだったんですが、
義母は、母親の介護で実家に行ったままなんです。ですから現在は、義父と二人なんです。
三年前、九州事業部に主人が転勤になる為私も行くことになって、その朝、出かける間際義父のお部屋に
挨拶に行ったんです「寂しいな美沙さんがいなくなったら困るよ、本当にさ、しばらく会いないよね」
「私だって寂しいです、本当は、私、行きたくないといったんです、でもしょうがないですよね、夫婦ですから
お父さんと…辛いです」
二人とも無言で近づきハグ だったんです最初は、でも義父の寂しそうな顔が近づき、私目をつむってしまいました。
義父の唇が私の唇に、そして舌が中に…長かったんです多分五分くらいだったと思います。
九州から送った荷物の整理が有るので私は先に今月二十一日に帰ってきました。
玄関を開けバッグを置き靴を脱いでいる時に義父が出てきて、「お帰り、待っていたよ首を長くしてね、サ朝早く上がって
手洗ってうがいするんだよ」洗面所までついてきて、うがいするのをタオルをもって待っているんです。
「お父さんただ今帰りました、嬉しいです逢えて、忘れないです、三年前のあの時の事」こんどは、ハグではなくしっかり
抱きしめられ、激しい口づけです、肩にあったてがスカートの上からお尻に、ショーツのライに沿って中心に這い、パンストの
シームに沿って上がりパンストの中に手が。