妻の両親、つまり義父母は酒好きで、週末は一緒に晩酌にいってた。
妻と結婚して3年目の時、妻が第一子を妊娠、参院に入院した時、3人で飲んでいるとき、酔った義父が、
「娘とは毎晩楽しんでたようだけど、今は不自由してるようだね。」
と言われて、俺も酔ってたので、
「毎晩やってましたから、今は寂しいですよ。」
と答えた。
義父は暫く黙ってたけど、義母の方を向いて、
「お前、娘の代わりに抱かれてやれよ。」
と言った。
義母は笑って聞き流してたが、義父に、閉経したんだからいいじゃないかと言われ、いきなり脱ぎだして、52歳のムッチリボディでズボンの上からチンポを握られた。
ズボンとパンツを逃がされ、義父の見ている前で騎乗位で腰を振られた。
「アァ…お父さんより硬くて気持ちいい…」
義父は酒を飲みながら、自分のチンポを握っていたけど、ほとんど勃起していなかった。
その後、義母がヘロヘロになったので、正常位になって、義父に結合部を向けながらパンパンと音がするほどの激しいピストンで、義母のマンコに中出しした。
俺が義母から離れると、ついに勃起させることに成功した義父が義母とセックスし始め、今度は俺がその様子を酒を飲みながら見ていた。
「アァ、お父さん、お父さん、そんなに硬くなったのは久しぶりね…」
義父と義母はベロチューしながら、激しく愛し合い、義父も義母の中に射精した。
義母のドドメ色のマンビラが、俺と義父の白濁液にまみれた。
いつも優しく可愛らしい義母の淫らな姿に、萌えた。
その日以来、毎晩義母を抱いたが、ある土曜の午後、義父に、
「これから出かけるふりをするから、寝室の襖を少しだけ開けて、二人きりの体でヤッてくれないか?」
と言われ、義父が出かけたあと、義母に後ろから抱きつき、乳房を揉んだ。
義母は、次第に感じ始め、吐息を漏らし、嘘路出てチンポを摩ってきた。
義母の寝室に行って、襖を少し開けて義母を裸にして、俺も脱いだ。
お勝手から帰ってきた義父が、ビデオカメラを持って襖の向こうから撮影していた。
52歳の熟れたムッチリボディに興奮して、フル勃起したチンポを、既にヌルヌルの義母のマンコに挿し込んだ。
義母は、俺を抱き寄せて唇を重ねてきたから、俺は舌をこじ入れてベロチューした。
義母は、愛する妻の面影があって可愛いし、52歳のおばちゃんにしては美人で、心惹かれた。
「お義母さん、好きです。」
解いてさらに激しく濃厚なベロチューをした。
義母も俺の名を呼びながら、ベロチューしながら腰を揺さぶった。
完全に心から愛し合う男女のセックスになった。
「お義母さん、愛してます。中にタップリ出しますから、元気な赤ちゃんを孕んでください、」
「アァ、アァ、娘婿に中で出されて孕んじゃう~~アァ~~出てる出てるぅ~~熱いの出てるぅ~~孕ませてぇ~~」
あのお淑やかな義母の口から卑猥なセリフが飛び出した。
義父は興奮しながら撮影していた。
チンポを抜くと、畳に精液がドロドロ流れ出た。
パックリ空いた義母のマンコが見えるように、身体をずらした。
ふと思い出したのは、新婚の頃、週末に妻の実家で酒飲んで、そのまま妻の部屋に泊まった時、妻とセックスしてる最中、ドアの外に人の気配を感じたり、視線を感じた記憶があった。
もしかしたら、義父母が娘夫婦のセックスを覗いていたのかもしれないと思った。
そんな事を思い出した覗かれ寝取りだった。
義母とのセックスは、第二子出産のときもした。
その時義母は55歳、俺は31歳だった。
あれからずいぶんと年月が過ぎ、8年前に義父が亡くなり、一人娘の妻と一緒に、家族4人が妻の実家で暮らすようになった。
その義母が昨年、俺との関係を持ったまま亡くなったけど、俺は、義母を元カノを見送るような気持ちで送った。
俺は51歳、妻は48歳、上の子はもう大学を出て社会人、下の子も20歳になっている。
今も妻と夫婦の営みはあるけど、妻が身悶えする姿を見て、妻が俺以外の音に抱かれて喘いでいたらと考えたら、興奮した。
何だか、義父が俺に義母を抱かせて興奮した意味が、分かるような気がした。
そして、最近、妻の喘ぎが義母に似てきたなと…
身体もムッチリしてきたし、義母を抱いてる気分を思い出してみたよ。