義家族に投稿しようかた思いましたが、義家族ではないので、こちらに少し投稿させて頂きます。
自分は38歳で相手は59歳の雅美さんと言う親戚のおばさんの友達です。
親戚のおばさんは近くに住んでいて、バツイチ子供無しでパートをしながら気楽に暮らしていて、昔から良く家に遊びに行ってました。
結婚してからも嫁や子供を可愛がってくれる良いおばさんです。
1年くらい前にいつもようにおばさんに呼ばれシャワーのホースを交換しに家に行った時に友達の雅子さんと初めて会いました。
それから何度かおばさんの家で会うようになり、3人で色々な話をしてると、雅子さんが「純君は奥さんと仲良くしてるの?」と聞かれ「仲良くしてますよ」と答えると、「まだ30代だから、夜の方もお盛んなの?」と下ネタになり「最近は少しご無沙汰ですが、それなりにはしてます」と答えると「良いねぇ~私なんて5年もレスだから羨ましいわ」と言うと、おばさんが変な話しないでよと言うと、「別に良いじゃない、そんな変な話じゃないしね」と言うながら3人で喋ってました。
そんな雅子さんと偶然近くのスーパーで会いお茶をしに行った事がキッカケで仲良くなり、おばさんには内緒で二人で飲みに行ったりしてるうちに雅子さんが「明日の土曜日は暇?」と聞かれ「明日は休みで、嫁は実家に用事で帰るので一応暇です」と「うちも旦那が義母の所に今日から2日間行ってるので、良かったら家で飲まない?」と誘われ、正直熟女に興味があったので飲みに行く約束をしました。
そして次の日の昼に雅子さんの家に行くと、笑顔で迎え入れてくれ、昼間から飲み始めるとよいもあっていつもより雅子さんは饒舌になり、下ネタも連発し始めたので、もしかして欲求不満ですかと言うと、「そうなのよ、長い間してないからHな話をしてると興奮しちゃうのよ」と言いながら笑ってました。
「純君は最近いつ奥さんとしたの?」と聞かれ「先週ですかねぇ」と答えると、「まだ若いから週1じゃ我慢できないんじゃない?」と言われ「そうですねぇ」と答えると、「私みたいなおばさんでも抱いてもらえる?」と冗談で言われたと思い「全然大丈夫ですが、旦那さんに悪いのでダメですよ」と答えると、「本気なの、嬉しい」と言って抱きつかれました。
少し抵抗しましたが、雅子さんのエロい雰囲気に負け抱き合ってると、いきなりキスされ躊躇してると、スウェットの上から股間をさわられ、興奮で勃起すると、「やっぱり若いと凄い硬くて元気ね」と言いながら触られ我慢出来ず雅子さんの服の上から胸を触ると、「あぁ久しぶり」と言って感じ始めたので、服の中に手を入れブラの間から手を滑り込ませ、直接乳首を摘むとのけぞるように感じてました。
「純君の硬いの見せて」と言いながらスウェットをズラされボクサーパンツも脱がされ勃起したチンポが露わになると、「凄い旦那とは比べ物にならないくらい元気」と言っていきなりフェラされると、興奮と熟女のフェラに頭がボーっとするくらい感じてしまい、そのままソファーに押し倒すと、手を引かれベッドに連れて行かれました。
長くなりそうなので、一旦これぐらいにしておきます。