私は妻のゆみ27歳と二人で暮らしている29歳の会社員です。
私は次男で、私の両親は長男夫婦と一緒に私の実家で暮らしています。
妻も次女で妻の両親は長女と一緒に妻の実家で暮らしています。
私の両親は口うるさいほうですので、妻は日ごろから私の両親に会うことを敬遠していました。
妻が妊娠し、先月妻が出産で入院したときのことです。
妻は入院する際、私の両親には家に来て欲しくないと言い出しました。
私の両親に家の中が散らかっているだのなんだの口うるさいことを言われるとストレスを感じるから嫌だと言うのです。
そこで代わりに妻の母(52歳)が家に来て、出産の手伝いや家事をしてくれることになりました。
しかも妻の実家は遠いので私の家に泊まり込みで来てくれることになったのです。
コロナによる行動制限がなくなり、仕事が忙しくなっていた私にとっては、
義母が来て家事をしてくれるのはとても助かる話でしたが、
妻の入院中義母と二人で暮らすと思うと、私は心がわくわくドキドキしてくるのを感じました。
実は私は義母に初めて会った時から義母に魅かれていたのです。
初めて義母に会ったとき、義母は若いころミス○○コンテストのファイナリストに選ばれたこともあると妻から聞き、
義母の美貌を見て、なるほどと思いました。私はもともと女は熟女が好みで、義母は美人で色が白く、
スタイルも良くて、話をするといろいろ知っていて知性もあるので、私は義母にひとめぼれをしてしまったのです。
私がなぜ熟女が好きかと言うと、それは実母の影響です。私は以前は実母に対して相姦願望があったのです。
実母は今も美熟女ですが、常識のある普通の人ですので、実母に対しては何も言うこともすることもできず、
実母に対する相姦願望は心の中の妄想にとどめて諦め、私は知り合った今の妻と結婚しました。
だから私は母と同じくらいの年齢の美熟女にどうしても魅かれてしまう性癖があるのです。
義母は母と同じように、黒髪が綺麗で、豊満な胸をしていて、くびれたウエストのラインも美しく、
ムチムチした体からは熟女の色香がムンムンしていて、まさに美熟女に見えたのです。
妻は無事男の子を出産し6日間入院していたのですが、その間義母は出産の手伝いと掃除洗濯炊事等の家事をしてくれ、
私は仕事を終えて家に帰り、義母の姿を見ると心の中では興奮を覚えながら義母と寝食を共にしました。
義母の大きなおっぱいのふくらみや、形の良い丸いお尻、スカートから出ているスラッとした白い脚を見たりすると、
手が出てしまいそうなくらいムラムラしてしまいましたが、私は義母に対しては冷静を装っていました。
そして妻の入院4日目の土曜日の夜のことでした。
私が仕事から帰って来ると、浴室から水の流れる音が聞こえてきましたので、
私は義母がお風呂に入っているんだなとすぐに分かりました。
私は今義母が浴室の中で全裸になっているのかと思いましたら、チンポがうずき始め、劣情を催し、
義母の裸が覗いてみたくなってしまい、脱衣室にこっそりと入ってしまいました。
するとスリガラス越しに浴室の中の義母の白い裸体が見え、興奮しながら息を殺し、じっと義母の裸を見ていると、
ふと目の前にある脱衣かごの中に、義母が今脱いだばかりの白いショーツが置いてあるのに気が付いたのです。
私はためらいながらもそのショーツを手に取り、見てしまいました。
ショーツを裏返してクロッチの部分を見ると、縦長の黄色い染みがあり、
まだ義母が脱いだばかりだったせいか、ヌルヌルした粘液が付着していました。
『これがお義母さんのおまんこの染みか!』と思いましたら、激しく興奮してしまい、
匂いが嗅いでみたくなり、染みに鼻をくつけて、クンクン匂いを嗅いでしまいました。
すると男をそそる生臭いたまらなく刺激的な匂いがして
『こ、これが、お義母さんのおまんこの匂いか!なんていやらしい匂いがするんだ!』と感じ
興奮のあまり、チンポがたちまち破裂しそうなほどに勃起してしまいました。
さらに黄色い染みより下のほうの部分をよく見ると、円形のような薄茶色した染みがあり、
『この染みはお義母さんの肛門に接触してできた肛門の染みかも知れない。』と思い
匂いを嗅いでみると、おまんこの発酵したような匂いとは違い、うんこの匂いがしました。
『くっ、くさいうんこの匂いがする!こ、これが、お義母さんのお尻の穴の匂いか!
あんなに美人なお義母さんでもくさいうんこをするんだな!お義母さんの肛門の匂いも、たまらなく興奮する匂いだ!』
私は激しく興奮し、我慢ができなくなり、その場でズボンとパンツを下ろし、
義母のショーツの匂いを嗅ぎながら、勃起したチンポを握り、しごき始めてしまいました。
すると興奮し過ぎていたせいか、すぐにチンポがたまらなく気持ち良くなって放心状態になり、
『ああっ、も、もう出る!』と思った瞬間、「なっ、なにしてるの!」という義母の声が聞こえたのです。