来年 80才になる義母は 婿の私との関係を
墓場まで持っていく と言います
若い時には 2度ほど婿の私の子を孕みました
義父は若くして病のためセックスはダメでした
そんなこととはつゆ知らず ある時 お勝手に立って
いる豊満でたっぷりした義母の尻を触りました
洗い物をしているその尻が揺れ 私を誘っているように
見えたのです ユサユサと 思わず手が出たのです
チラッと私を見ましたが 何も言いません
「お義母さん」と言いましたが 無視して洗い物を
続けています 両肩をこちらに向け キスを求め
ましたが 顔をずらし 避けました その唇を追い
抱きしめ 唇を合わせました もう抵抗はしません
でした 舌ベロを入れると吸い付き 私が求めると
義母も舌を与えてくれました 片手で背中を抱き
右手はその色っぽい尻を 触りまくりました
「・・子に悪いよ」唇を離すと 私の肩に頭を
預け 東北弁のナマリでそう娘の名を言いました
もう40年近くも前の出来事です
以来 今日まで妻に知れることなく(イヤ知っいる
のかも)義母との 関係は続いています その間
義父は他界しましたが葬儀のお寺でさえ スキを
見て 婿の私の手を握る義母でした
そんな義母は可愛く愛しいです
若い頃は夜這いの風習がまだ残っていて 病んでいる
夫や子供たちを別の部屋に寝かせ 若い衆を待つ
こともあったと 寝物語で はにかみながら言いました
80才を前にして 未だ性欲衰えず イキます
白毛が多くなったオマンコが 愛しいです
チエの人生で亭主より遥かに多くの時間 性生活を
営んでいる「婿の私が愛しい」と私と同じ思いです
同居して20年 妻が二人いる様に 錯覚もします
女は灰になるまで 義母は真しく それです
まだまだこれからです 互いのオシッコも飲みます
婿の顔にまたがり 放尿を アヌス姦もします
義母は他での浮気は絶対にダメと強く言います
22才の時 女の味を良さを教えてくれた義母です
今日まで他の女に興味はありません
長くなりました いずれまた