物心ついた頃には、両親が離婚していて父と2人の生活だった。
俺が中学生になると、父も帰って来ない事も多く友達のたまり場になってました。毎日、修学旅行みたいでした。中学も卒業の頃に、父に彼女が出来て家に居る事が多くなって、友達も気不味くなって、集まる事も少なくなりました。
高校に入学すると、父が再婚して継母が若く姉みたいな関係でした。友達は、継母が若いし綺麗で羨ましい!と言ってました。
俺も、継母が若くて綺麗だと思ってました。当時、オナネタは洗濯機から継母の下着を取り出して毎日オナってました。
高校2年の時に、父が転職で家に帰らない事が多くなって継母と2人の時間が増えました。その頃から、急に部屋に入ってきたり、風呂に入ってきたりと継母がやり始めました。
部屋でエロ動画見てる時にきたり、風呂に入るとシャンプーないから!と入ってきたり。
そんな時、継母のパンツでオナってる時に脱衣所に来て、言い訳も出来ない状況の時がありました。
父に言われたらヤバいな。と思いながら、風呂に入ってると継母が一緒に入って良い?と言って、黙ってると継母が裸で入って来ました。
継母から、エロ動画見てオナってるのは仕方ないけど、私の下着はダメでしょ!と、笑いながら怒られ、下着泥棒だったり性犯罪とかしたら困るから、家の中だけにしてよ!
2人で浴槽に入ると、おっぱいを押し当てたり、バキバキのチンコを足で触ったりして、性教育しなきゃね!と、教えてもらいながら童貞卒業した。
その日から毎日、継母とヤリまくった!朝も、学校に行く前にヤッたり、学校から帰ってすぐ玄関でヤッたりと毎日飽きずにヤッてました。
そんな生活をして卒業後、就職し働き始めました。研修で1週間、隣県に泊まりになり継母に伝えると、私の実家の近くだ!と、研修は継母の実家に泊まりで行く事になりました。