夫45嫁40の夫婦です。義父と義母が熟年離婚をし今現在は義母と3人での生活をしています。
子供も一人居ますが見外の大学に行って下宿しています。
自分達夫婦へ夫婦仲も良く週一程度でセックスもしていますが、嫁が休日出勤の時に66歳になる義母と二人で家で昼から宅飲みしてる時に嫁との事を色々聞かれ、そのうち酔いも回り下ネタになると急に色っぽくなり、酔った勢いで義母にキスされ抱きつかれ躊躇し拒否しながらも堪らなくなり、されるがままに任せてるとスウェットの上からチンポを触られ、勃起してるのが分かるとそのままスウェットとパンツをズラされフェラされました。
嫁の母親と言う禁断な関係にも興奮してしまい、酔いも手伝って義母の服を脱がすと、色気のない下着にもかかわらず豊満な身体にブラを外し乳首に吸い付くと、久しぶりと言って感じ出しました。
嫁に対しての罪悪感もありましたが、義母の厭らしさと酔いに負けてしまい、義母のパンティーに手を入れるとしっとりと濡れていて、指先でクリを擦ると喘ぎ声を漏らしながら感じてる義母を見てると堪らなくなり、パンティーを脱がせソファーに座らせ足を広げクンニしようとすると、汚くて臭いからダメと拒否されましたが、強引に舌を割れ目につけると、濃厚なマンコの匂いも興奮材料になりクリを舐め上げると、凄いと言いながら感じてました。
そのままトロトロの義母のマンコにチンポを突き立てゆっくり腰を沈めると、久しぶりだからゆっくりと言われたので、ゆっくりと挿れ動かすと最初は少し痛がってた感じでしたが、慣れてくるとこちらの腰を掴み奥まで挿れてと言わんばかりに引き寄せられました。
嫁とは締まりが違いますが、義母の熟したマンコもチンポに纏わりつくように気持ち良く、あっという間に逝きそうになり、逝きますよと言うと中に出してと言われお言葉に甘えてたっぷりと義母のマンコに精子を注入しました。
それ以来嫁の目を盗んでは義母とセックスをするようになり、今では嫁よりセクシーなショーツやエロい下着をつけるようになり、陰毛も綺麗に剃りパイパンになりました。
義母の性欲の強さにも驚きますが、嫁が風呂に入ってる時にフェラされたりされると、異常な興奮をしてしまい関係がズルズルと続いています。