確かに幼少時の記憶に父はなく、小学生の低学年の時、海外にいて帰ってくると言われ突然父親ができてお姉ちゃんとビックリしたけど、二人ともすぐになついてそんなことすぐに気にならなくなった。
(あまりいい別れかたをしていなかたらしく、いつか再婚した時のために海外にいると誤魔化していたらしい。連絡も何もないのは別居しているからだと聞かされていた)
その父が私が小学校を卒業する時に、お姉ちゃんと私に真実を打ち明けた。
やはり誤魔化し続けるには無理があるのと、もう分別がつく歳だからと…
関係は今までと変わらないからね…
そう言われたけど、やっぱり同じようにはいきませんでした。
お姉ちゃんもいきませんでした。
そして、父もいかなかったんです。
元々かなりのファザコンの気がある姉は、自分から率先して父の女になった。
最初は父も迷ってはいたらしいが、お姉ちゃんは、じゃあ、他の人にバージンあげると脅かしたらしいからスゴい!
そう言えば受けざるえないという狙いです。
二人は母親と私に隠れてセックスしまくり状態で、母親に対しては頑なに秘密保持を心掛けていたお姉ちゃんも、私にバレたらその時はその時と思っていたそう。
三人で秘密を共有するならよし!
しないなら、そのかわり秘密だけは厳守させると父に言っていたとか…
私は当然そっち方面にも興味が強かったから、すぐに父とお姉ちゃんの異変に気づいたし、私もっておねだりもした。
それから私達三人はずーっと長い年月肉体関係のある親子だった。
父は結婚したい相手ができたら他の男に抱かれるのを認めると言っていた。
つまりはそれまでは私達を誰にも渡さないと宣言していたわけですね。
私達も父とは欲望剥き出しでつきあってたし、たぶん同年代の子じゃなかなか味わえないセックスをしてたから、全然それでもOKで、パパ!パパ!と、いつまでもお姉ちゃんと甘えてました。
成人したら一度は二人とも妊娠させると言い、私もお姉ちゃんも一回ずつ妊娠の経験をした。
もう三人ともおかしくなってて、三人が興奮できることなら何でもするってスタンスは昔から変わらず、だからこそ飽きずにずーっとセックスできてたんでしょうね。
私達としては本当に血の繋がった親子としてセックスしてます。