義母が亡くなり独りでは不自由だろうとお義父さんの家に一緒に住み初めて半年したころ、主人が新規工事の監督の一人として6か月の転勤になりました。
主人が休みの日に観光も兼ねて主人のとこに1泊旅行に行きました。そして帰ってくるとお義父さんが「元気にしてたかい、楽しんできたんだろ」となんか厭らしい
目つきで言いました。その夜私は昨晩の主人との久しぶりのSEXを思い出しオナニーしてしまいました(お父さんに覗かれてるともしらず)。翌日夕食の時観光地の話など
して最後はなぜかお義父さんが「和弘のために乾杯しよう」とワインを飲みました。明け方目が覚めるとソファーに横になり毛布が掛かっていて毛布を剥ぐと下着姿でした。
頭がクラクラしてきました(まさかお義父さんが)しばらく呆然としてるとお義父さんが来て「目が覚めたかい凄く酔ってたね~そのままここで寝込んで」何の事
言ってるのか解りません何を言ったらいいのか解りません ただ毛布を掛け黙ってると「一昨日の夜見ちゃったんだよ何か声が聞こえて気になってね^^^^」
(まさか声を出してたなんて^^^)「未世さんのアンナな姿見てたら俺も女房の事思いだしてね まだまだ一人で5ヶ月もいるなんて淋しいね~」そう言いながら
私の両手を掴み後ろで縛られました 「昨日の夜は何もしてないから安心しなさいよ大事な息子の物だろ^^^いいもの見せてやるから我慢そしてテレビを
点けました。50サイズの大きな画面にはパソコンでつないだSEX動画モザイクも無くオマンコもオチンポも丸見え 「イヤ~~ヤメテ~~」 「縛られた両手は
ソファ~に固定され逃げることも出来ず首を振るばかり「ま~ゆっくり見なさいよこんなの初めてだろ凄いよ~」と部屋を出ていきました。 見たくも無い動画下を
向き目を閉じてたんですがテレビから流れる男女の厭らしい言葉艶めかしい喘ぎ声ついチラチラと視てしまいました、見ながら私たち夫婦のSEXと見比べてしまいました。
「エッこんな事 あんな事するの」正常位しか知らない私はつい見入ってしまいました。オマンコが濡れてくるのが解りました、そしてお義父さんが戻ってきたんです。
「どうだい面白いだろ凄いだろ和弘のチンポよりデカいしな~興奮するだろ^^^俺もな淋しいからこんなの見ながら未世さんと同じ事してるよ^^」ニヤニヤして
私を見ました、足を広げられパンティを見ながら「ヤッパリ興奮したんだ、濡れてるじゃないか」とパンティの濡れた所を撫ぜられ思わず「アッア」と声が出てしまい
お義父さんが「恥ずかしがら無くていいじゃないか若いんだから教えてやるよお前たちのSEX覗いてたんだよ和宏もまだ若いなあの形しか知らないみたいだな^^^
でもな~覗きながら俺はしてたんだよ」とオチンポを出しました。主人より大きな茶色っぽいオチンポそれを見せながら「未世さんがシャブってる姿堪らんよ」と言いながら
擦りだしました、目を瞑りましたそして私の口に掛けたんですもちろん口は閉じてますが唇にザーメンが付いていました。気持ち悪く堪らないのにどうすることも出来ません
そんな事が2日間続きました。 そして三日目とうとうというか咥えさせられましたが私は抵抗もせずシャブリ咥えました。お義父さんからの仕打ちイヤで気持ち
悪かったのが無くなりもう欲望の限界を超えていたんです。