私51歳、妻54歳、再婚して15年のバツイチ同士の夫婦です。
妻の連れ子は3年前の春に嫁ぎ、私の息子は今年大学を出て社会人になりました。
妻は、上品で清楚な雰囲気で、AV女優の三浦恵理子さんという方に似ています。
妻は今でも50代とは思えぬ触り心地の良い、ハリのある女体がが魅力です。
3年前、娘が嫁いだタイミングで妻が閉経、梅雨明けの頃、当時大学2年だった息子がコンパに出かけたので、寝室のドアを開けたまま妻と中出しセックスを楽しんでいました。
そこへ、一次会で帰ってきてしまった息子にバッチリ見られました。
ガタッつという音に入口の方を見たら、息子が固まっていました。
私は仰向けの妻の両足を持って広げ、陰茎を妻の膣に挿し込んだ状態でフリーズ、静かに時間だけが流れていきました。
すると妻が、
「彼女、いるの?女を知ってるの?」
と息子に尋ねると、どちらも否定、息子は大学2年で童貞でした。
私は、妻に、
「経験、させてあげてくれないか?」
と言うと、妻は、
「私で良ければ・・・」
息子の身体を洗ってくるように言うと、暫くして、息子が恥ずかしそうに前を抑えてやってきました。
「お母さん、良いの?」
妻は、息子の脈打つ陰茎をフェラすると、仰向けになってドドメ色の陰唇を向き広げ、
「いらっしゃい・・・」
息子は生のまま、妻の膣に陰茎を挿し込み、腰を振り出すも1分で漏らし、
「ごめん・・・」
と言うと、妻は息子の腰を引き寄せ、腰を震わせると再び勃起させられた息子が腰を振るを繰り返し、息子は妻に抜かずの4発を決めていました。
妻は、息子の若い陰茎に貫かれ、
「ああ~~硬い・・・ハアハア、硬いチンチン・・・アァン・・・」
自分の息子に寝取られた妻が、若くて硬い陰茎で喘がされる様子に、思い切り勃起しました。
私に、寝取られの心が芽生えた瞬間でした。
息子の精液が逆流している妻の膣に、私は陰茎を挿し込みました。
ブチュブチュと息子の精液が噴き出し、息子が使った後の膣を使っている屈辱的な感覚が、異様な興奮を呼び覚ましました。
血の繋がらない母で女体を覚えた息子にとって、妻はもはや母親ではなくなりました。
息子の妻を見る目が明らかに変わり、どうやら夕方に大学から帰ると、妻と関係しているようでしたが、妻は息子に膣外射精を指導していました。
「彼女が出来た時、妊娠させたらマズいでしょ。それに、私が欲しい精子はあなたのだけ・・・ふうふ・・・」
と言って、ズボンの上から握ってきました。
私が妻を抱くのは週3回でしたが、息子の元気な陰茎に抉られる妻を見ると、アラフィフ陰茎がガチガチになり、息子と一緒に毎日妻を抱くようになりました。
まず、妻と息子が激しいセックスを繰り広げます。
若い陰茎で膣を抉られ、ゴザならぬシーツをむしる妻を見せつけられます。
パンパンと激しく腰を打ち付けられて、妻の乳房が波打ちます。
「お母さん、イクっ!」
と言うと、陰茎を抜いて妻のお腹に向けて陰茎を扱くと、勢い良く精液が飛び散りました。
妻にかけられた精液を拭きとる息子を見ながら、私は妻を若いオスに寝取られた嫉妬と興奮に勃起させ、妻に覆い被さるのです。
私は中出しOKなので、熟練のテクで妻をヨガり狂わせた後、妻の中にタップりと中出ししますが、それを見ていた息子が再び勃起させ、陰茎を妻に挿し込みます。
私が出した後は、息子にも中出しを許しているので、妻と息子の本気度が向上し、人間のセックスというより、獣の交尾という感じです。
20代の男と50代の女の壮絶な交尾は、2人が本気で逝き果てる声を聞かされるから、ものすごく興奮します。
その日3度目のセックスに、妻も大声が出てしまうが、それにも増して息子は大興奮して、ものすごい小刻みなピストンをはじめます。
そして、妻の膣奥深く射精するとき、息子は動物の咆哮みたいな声を出すのです。
去年、息子に彼女が出来たようで、特に週末は妻を求めなくなっています。
それでも、若い娘には無い艶めかしい熟女の色香が欲しくて、彼女を抱いたであろう翌日の月曜や火曜は、妻を求めに寝室へやってきます。
息子に妻を寝取らせて、嫉妬勃起した俺が妻へ中出しするのが週の始まりになっていて、週末が近づくと、息子は彼女のために精液を矯め始めます。
だから、最近は私は妻を抱くのが月、火、水の寝取らせの日と、土曜に妻とマッタリセックスの週4日になっています。
息子が妻で童貞を卒業してからは、毎日、息子と私に1日に2~3回のセックスをさせていたから、年間1,000回近いセックスを2年間していたことになります。
だから、今は妻の陰唇はドドメ色を通り越して、真っ黒けです。
昨年、妻の娘に子供が生まれ、おばあちゃんになりましたが、妻はまだまだ性欲が衰えず、私と息子の二人を相手にヨガり狂っているのです。