48歳になる既婚女性です
私の20代頃の体験談になりますが
私達夫婦は結婚した頃金銭的な事情から、主人の両親と同居していました
義理母が病気で一月入院した時に主人が二日ほど出張となり、家には私と義理父の二人だけになりました
その日の夜私が風呂に入って間もなく、後ろに人の気配を感じたのと同時に、目の前の鑑に入口のドアが僅かに開いているのが写りました
私はまさかとは思いましたが、今家にいるのは私の他に義理父だけです
私は戸惑いましたが義理父に恥をかかせてもかわいそうと温情から、気がつかないふりをしてました
ドア下部から除いている義理父には、私の太腿からお尻にかけてが丸見えのはずです
義理父の視線に少しドキドキしながら身体と髪を洗いましたが、洗い終わる時まだドアが開いていたので、その間義理父はずっと覗いていたようです
そして身体と髪を拭いていると、ドアが閉まり義理父が出ていくのがわかりました
その晩義理父が欲情し私の寝室にくるんじゃないかなと、変な想像をしてしまいましたがもちろん何もありません
また当時義理父は60前ですが、まだまだ男なんだなと改めて感じた次第です
そして義理の嫁に性的な関心を持つことは一般には異常と思われるでしょうが、その時は義理父も魔が刺したのかなと思います