母の妹の家族と一緒に住んでます、二階が母の妹の家族で下が俺の家族で偶然ですがほゞ月日も同じの母の妹の家族には女の子名前は京子と言いいつも京ちゃんと呼んでました。
俺の家族は上に歳の離れた兄がいて4人家族になります。
台所も1つトイレも1つお風呂も1つと言う事で共同で使ってました。
京ちゃんとは同い年でクラスも同じ小さい頃から兄妹様に育ちました。
小さい頃はお風呂も一緒で良く2人で同じ布団で寝てましたが4年生の頃に成ると自然と別々になる様に成ってましたが。
確か5年生の頃に其の頃には京ちゃんの方が背も高くなり大人っぽくなってましたが2人で遊んではいました。
京ちゃんに「健ちゃん好きな女の子出来た?」と聞かれ俺は「好きな女の子いるよ」と言うと「誰?私が知ってる子?」と聞かれたので「京ちゃん知ってる子だよ?」と答えた。
「フゥン」「そうなんだ」京ちゃんは「好きな男の子いるの?」聞くと「いるけれど秘密だよ教えない」と言われました。
俺は「俺が好きな女の子の名前教えたら京ちゃんも教えてくれる?」と聞いて見たら「いいよ教えても」と言われた。
俺は「好きな女の子はずっと前から同じで京ちゃんが大好き」と言うと「ホントに健ちゃん私の事が好き何だね」「私も同じだよ小さい頃から同じだよ健ちゃんの事が大好き」
と返された。2人で顔を見ながら「同じだね」
「健ちゃん覚えてる?幼稚園の頃私に好きって口にチュってした事」「忘れたよね健ちゃんと言われ「ホントに覚えてないごめんなさい」「良いべつに」「ジャ今此処でしてキス」
「えぇ~」「此処でするの」「誰かに見られたら恥ずかしい」と言うと「私の事好きって嘘なんだ」と悲しそうな顔をされた。
俺は「嘘じゃないよ大好きだよ」と言い周りを確認して京ちゃんの口に唇を重ねた。
柔らかくて良い匂いがした。其の時にツイ手が胸を触っていて京ちゃんに「健ちゃんオッパイ触ったエッチ」と言われた。
「ごめん」「でも暖かくて柔らかい」と言うと「健ちゃん見たい見せてあげてもいいよ」と言われ俺は即答「見たい本当に見て良いの?」「ウン」あそこで見せてあげる。
指を指した先にはトイレがありました。
2人でトイレに行き周りに誰もいない事を確認して男の個室に2人で入りました。
京ちゃんが「声出さないでね見つかるから」と言いながらTシャツを上にあげるとスポブラがありスポブラも上に上げてました。
プルンッと小さなオッパイが露わになりました。俺は耳元で「京ちゃんオッパイ可愛い」とか言ったら「ホントありがとう」「お友達の中で私が一番大きんだよ」
俺は未だオナニーはしてはいませんでしたがチンコが反応をして硬く立ってました。
モジモジしてると京ちゃん気が付いた様で「アッ健ちゃんエッチなんだチンチン大きくしてる」「私知ってるよ男の子エッチ事見るとチンチンが大きく成るのお友達のお兄ちゃん
のチンチン見た事あるって」
「部屋に入ったらお兄ちゃんチンチンを擦っていた何してるの?って聞いたらバカ見んなって怒られた」
「お母さんには内緒だって教えてくれたエッチ事を考えるとオナニーするんだってチンチンの先から勢い良く白い粘々した物が出るって精液って言っていた」
「私が出して見せてって言ったら私にチンチン擦れって言われしてあげたらウっ出るって言ってチンチンから出していた。」って教えてくれた。
「健ちゃん見せてチンコ硬くなったチンコ見せてョ見せてくれたら私もマンコ見せてあげる」
おれは京ちゃんのマンコが見たいからチンコを見せた。
京ちゃん「お父さんと違う」「お父さんのチンコもっと大きいし黒い毛も一杯生えてる」
俺は京ちゃんのお父さんは大人だからネ俺は未だ子供だから。
「健ちゃん触っても良い?」とか言いながら触られました。凄く気持ちが良くってムズムズしてました。
「じぁや私も見せるね」パンツを膝までおろして筋のマンコを見せてくれました。
「マンコの中も見て良いよ」と言い指で広げてました。
俺はチンコが痛い程硬く勃起していて「京ちゃんチンチンムズムズする」とか言いながら触ってました。
京ちゃんが「私が触って上げる」と言い前後にしごかれました其の瞬間「京ちゃん駄目と言いながら」チンコの先から勢い良く精液を飛ばしました。
ドロドロとした精液がチンコの先から飛び出るのを見ていた京ちゃん「健ちゃん凄い出たね」手に一杯付いたとか言いながら匂って「臭い変な匂いがする」
見ると京ちゃんの広げマンコが濡れてました。
其れからはお互いに良く公園で見せたり触ったりしてました。
中学の2年の時にマンコにチンコを入れて見たいと言われ入れました。
京ちゃん「痛いとか血が出る事も無かったです]
ただ「健ちゃん未だマンコの中に健ちゃんのチンコが入ってるみたい」とか言ってました。・
長く結構続いて京ちゃんのお父さんが仕事で遠くに引っ越しをする迄してました。