おじいちゃんは最近亡くなりました。
実はおじいちゃんとおばあちゃん歳が可なり離れていて母が出来て結婚、所謂できちゃった婚と言う事です。
おばあちゃん母を産んだのが18歳の時で母もまた結婚が早く20歳で結婚してます父とは一回り以上違い親子って似るのかなとか思ってます。
話しは戻して俺は当時中学生でした。確か1年生だったと思います。
性格は内気で人と喋るのが苦手な弱虫でした。今でもあまり変わりませんが。
同級生の女の子と話をするなどあり得ません。特定の男の友達ばかりでした。
皆小学生の頃からの仲間です。だから俺が密かに思ってる女の子の事は良く知ってます。
やはり小学校の頃からの幼なじみで名前は圭子ちゃんと言い背も高くスタイルも良い綺麗な女の子です。
其れゆえにクラスでもモテる女の子です。
圭子ちゃんは俺に気軽く声を掛けてくれるし冗談も言ってくれますが俺は受け答えしか出来ません。
ある日帰り道に圭子ちゃんが目の前を歩いてました。
自転車とぶつかり圭子ちゃんその場で転んでましたが自転車は知らんふりをして去って行きました。
俺は勇気もない弱虫で自転車を見送るだけでした。
但し圭子ちゃんの事は気が借りで直ぐに近づき「圭子ちゃん大丈夫?」「酷い自転車だね」「ケガはしてないの?」と見ると膝から血が出てま
した。
「圭子ちゃん血が出てる」と言い俺はハンカチを出して膝を抑えました「痛い?」とか言いながら顔を見ると「ありがとう」「大丈夫だよ」
「まさき君ハンカチ血だらけに成ったよ」「ゴメンね」俺は平気だよと言いハンカチを縛りました。
「マサキ君ありがとう」「ハンカチは洗って返すね」「私こっちだからバイバイ」と別れました。
流石に其の時の光景は後ろから見ていたので圭子ちゃんには言えませんでしたが「はっきりと真っ白圭子ちゃんのショーツをを見てしまいました」
股の所までハッキリと見えました。さすがに黙ってましたが。
其の頃には教室でも友達との話は女の子の話や俺昨日の夜オナニーした姉ちゃんパンツを洗濯機から出してお風呂でオナニーしたとか俺は妹が寝てる
所をコッソリと布団に潜り込んで妹のマンコを見ながらオナニーしたとかその様な話ばかりでした。
実は俺は未だ其の頃オナニーと言う言葉をしりチンコをしごくと気持ちが良い事も知りましたが恥ずかしので友達にはオナニーをしてるとか嘘を言っ
ました。
オナニーを覚えたのはだいぶ後でした。
其の頃偶然に夜中に目が覚めて父と母が夜中にセックスをしている所を見てからオナニーを覚えました。
父の黒くってデカいチンコが母のマンコに入り父が腰を振るとこんなかなとか思いなからお風呂でチンコを握り前後にしごいて見るとあっという間
チンコが 大きく成り気持ち良くなってチンコの先から初めて精液を飛ばしました。
俺はオナニーよりもチンコをマンコの中に入れて見たいと思う様になり夜お風呂から出て2階にいるおばあちゃんの所に行きました。
小さい頃から何でも話せるおばあちゃんで可愛がってくれてます。
おばあちゃんに聞きたい事があると言い聞きに行きました。
「変な事聞いて良いかな」「お父さんとお母さんには内緒だからね」と聞きました。
先ずは夜中にお父さんとお母さんがエッチをしていた事を見たと言うと「笑いながら見たんだじゃなきゃアンタ生まれないよ」「男と女は愛し合えば
普通だからね」「おばあちゃんもおじいちゃんとはしてたよおじいちゃんの事好きだからね」「いなくなると寂しいけどね」
「もしかしてまさきオナニーを覚えたんだ」「少しだけ大人に成ったんだ」「汚い手でしないようにばい菌が入るから」「出した後は綺麗にしないと
臭くなるよ」と言われました。
俺はちがうんだけれどな聞きたい事は本当は「おばあちゃんのマンコが見たい」って言いたいと思ってました。
おばあちゃん気が付いた様で「まさき絶対に内緒出来る?」お父さんとお母さんには内緒だからね「約束」と言われました。
おばあちゃん夜は寝る時に普段から浴衣を着てます一番寝やすいそうです。
「まさきおいで」と言われベッドに座るとおばあちゃんが浴衣を脱ぎ始めました。
したには何も身に着けてませんでした。
おばあちゃんとは言いますが未だ若いので小さめのオッパイも垂れてませんお腹も出てません。
真白なスベスベの肌でした。
乳首は綺麗な色で黒く無かったです、マンコの毛は薄くモロにマンコが見えてました。
マンコも綺麗で黒くは無いですビラビラも小さくおばあちゃん指で自らマンコを広げるとクチュいい広がりました。
「触っても良いと言うので触りました」
マンコの中はヌルヌルして指がスッと穴に入りました。
「おばあちゃんヌルヌルしてる中が温かい」「此処の穴にチンコが入るのかな?」と聞くと「入れてみたいなら入れても良いと言われました」
おばあちゃん横になり足を開き俺に股の間に来る様に言われておばあちゃん俺のチンコを触り「まさきチンコ硬くておっきい大人と変わらない」
と言いながらチンコに手を添えておばあちゃんのマンコにチンコを入れました。
「まさき腰を振って」と言われ腰を振るとマンコからクチョクチョといいヌルヌルが一杯マンコから溢れ出てました。
「まさき中に出して沢山まさきの精液出してもいい」と言われ俺はおばあちゃんのマンコに出しました。
オナニーを覚えたばかりで更にはマンコの中の方が気持ちイイと同時に中に出す事迄してしまいました。
おばあちゃんのマンコ最高です。