義家族との体験

私41妻30義理妹22

8月初盆で、妻の実家に。
夜、みんなで食事し結構な量で呑んでいました。
これまでは、私達夫婦は帰郷した際はおばあちゃん達が使っていた離れ(本宅からは廊下で行ける)で布団を敷き寝ていたのですが、みんなで食事している時に面白おかしく、おばあちゃんがいるなど、怖い話になりました。因みに、いまは、その部屋を義理の妹が自分専用みたいな感じでいつも使っています。
そろそろ寝ようか...となる頃には私も酔っぱらっていましたが、妻が突然、おばあちゃんの部屋は怖い、私はリビング(本宅)で寝る～と勢い良く寝てしまいました。
あらあらと...義理母は、私に、お布団敷いておくからお風呂どうぞ...と言われ、脱衣場で入ろうとしていたら、リビングから義理母の声が聞こえて、○○○(義理妹)、お布団敷くから来なさい、もう、飲み過ぎよ...と声が聞こえ、ふたりが離れに行く雰囲気が感じ取れました。
私は、お風呂から出た時には、ご両親も居なく、妻が爆睡しているリビングを通りすぎ、離れに向かい、扉を開けました。(本宅-離れは少し距離がありお互いの音や会話など一切の物音は聞こえない)

既に布団は敷かれ、私達夫婦がいつも寝ている状態の敷かれ方に、何かドキッとした感覚を覚えています。いつもは、私達夫婦が帰郷した際は、川の字的な布団の敷き方になり寝ていましたが、義理母は、ふたりしか寝ないからと、何も疑いなく2人分の布団を用意したのだと思います。

需要があるば続き書きます。