主人は会社、子供も学校に行って、家には私一人の時、義父が家庭菜園で作った野菜やらを持って、訪ねきました。
義父は(一人か、じゃあ、ここにおいて、また孫がいる時にくるわ)と言って帰ろうしましたが、お茶も出さないで帰すのも悪くて、部屋に義父を通しました。
しばらく子供の話をしてたら、義父がいきなり私のお尻を触るなり(若い人の尻は、はりがあるな、なあ□□さん、一度でいいから、直にさわらせてくれんか)と言いながら、私をソファーに押し倒し下着を脱がされ、抵抗する私に構わず背後から私の身体に入ってこようして(□□さん、今生理中か?、なら心配せんでできるな、少し目をつむって辛抱してくれ)とタンポンのヒモを引抜き中に入ってきました、近所を考えると大声でさわぐわけもいかす、ただすぐ終わってくれるのを待ちました、自分でも解ります、膣から生理血が外にたれてるのが、それでも義父は思いを遂げるのに必死、排卵日で妊娠の心配がないと知ってる私も、段々体が熱くなり、知らないうちに義父の腰の動きに手をあてがい合わせていました。
しばらくして義父の小さくうなる声に反応して、私はおもわず逝ってしまい、その後に中にだされました、身体を離した義父かティッシュで拭いてるのを見てる、血で真赤になってた、事がすみ、冷静さがもどると、私はなにをしていたのか、何故、義父にしがみつき、それを求めていたのか、恥ずかしい出来事でした。