義家族との体験
よく読まれている体験談
2022/09/04 15:36:52(br6UOqly)
なぜこんな事になったの?
子供は、お兄さんの子供だったりして
22/09/04 18:13
(kCgOkuJe)
はい、その通りです。
夫には絶対に隠し通さねばならない秘密ですが、娘は二人とも夫の子ではありません。
ご推察通り、長女は御義兄様の子です。
この事は、御義兄様も事実としては知りません。
ただ、私を辱しめる為に、長女は俺の子だろ!と言いますが、夫の、弟の子であると信じています。
私が、御義兄様に隠している、唯一の嘘です。
長女は間違い無く6年前、御義兄様に初めて犯された時に妊娠してしまった子です。
下の娘は、御義兄様の子でもありません。
御義兄様の調教過程で妊娠したので、正直私も父親が誰なのか判りません。
ですが私自身、この不安が事実だと知ったのは1年程前なんです。
1年前、夫が風疹になり40℃越えの発熱で数日入院した事が有り、その後の検査で発覚したのですが、夫は元々子を成せない身体だったんです。
この事実を知った時、夫への罪悪感と同時に、御義兄様から与えられた肉便器奴隷としての被虐感に震えてしまいました。
ですが、この事は夫にはもちろん、御義兄様にも話していません。
私は酷い女です。
6年前のあの日から、私はすでに人である事を忘れ、性欲に溺れる変態肉便器に墜ちてしまったのかもしれません。
22/09/05 10:46
(jyRIOA4d)
旦那は、精子が無い事は、知らないですよね~
旦那もセックスしてるの?
奥さん的には、旦那か、お兄さんのどちらを愛してるの?
お兄さんとは、月に何回ぐらいやってるの?
22/09/05 12:26
(yi4kf.h2)
夫はもちろん、御義兄様も夫の無精子症の事は知りません。
夫とのセックスは、子供が居るので年に数回といった感じです。
御義兄様とは、今でも月に4~5回は調教されています。
どちらを愛しているかは、もちろん夫です。
ですが、もうひとりの私は、御義兄様の変態肉便器奴隷としてお慕いしております。
22/09/05 13:41
(SSlcwVdt)
旦那の事愛してるんですか
下のお子さんは、誰の子供かは、分からないてなぜですか?
お兄さんとは、週に1回は、やってると言う事ですよね
どんな事やってるですか?
22/09/05 15:17
(L/BC1CCi)
きっかけは6年前、御義兄様に1週間犯され続けたあの日が始まりでした。
御義兄様の奥様が、出産のために2ヵ月程実家の方へ帰られる事になり、その間家事が全くダメな御義兄様の食事や洗濯や掃除など、身の回りのお世話を奥様に頼まれたんです。
洗濯や掃除は週に一度で良いと言われましたし、食事は夕食だけでしたので、私の家で食べて帰るという感じでした。
奥様の出産がそろそろという頃、夫が1週間の出張で留守にする事になったんです。
正直言いますと、真面目な夫とは正反対なガサツな御義兄様が当時は苦手でした。
ですから、その間は昼間に御義兄様の家に食事の用意だけして帰る事にしていました。
夫を出張に送り出し、御義兄様の家に向かいました。
留守のはずなのに、カギは開いたまま、中に入ると仕事中のはずの御義兄様がリビングでお酒を飲んでいました。
上司のミスを押し付けられる形で、いきなりのリストラをされたと、荒れて居りました。
その怒りの矛先が、突然私に襲いかかってきました。
奥様の妊娠で、3ヵ月もしてないからヤラせろと、理不尽な理由で私は御義兄様にいきなり犯されました。
その激しさはまるで獣のようで、いつの間にか頭とは裏腹に、身体が反応して何度も絶頂を覚え、途中から頭が真っ白になり記憶がありません。
目覚めた時、もう真夜中でした。
しかも、私の身体は全裸のまま、膝を曲げた状態で左右に大きく開かれ、後ろで両肘を掴む用な格好でイスに縛られ固定されていました。
22/09/08 14:35
(ckowW7tw)
部屋は真っ暗で、カーテンが半分開いた窓から射し込む月明かりだけでした。
縛られたお尻の辺りがヌルヌル濡れていました。
その感触は、ヌルヌルというか、ドロドロというか、唯一動く首を傾げ股間を覗くと、オマンコとイスを繋ぐように白い液体が、それが御義兄様に出された精子である事は明らかでした。
しかも、その量の多さから1回ではなく、何度も、しかも中に出されたのは明白でした。
御義兄様に何度も犯された上に、こんな恥ずかしい格好でイスに縛られ固定されている悔しさと、犯されているのに感じてしまった私、何度も何度も逝ってしまった自分が惨めで情けなくて涙が止まりませんでした。
更に追い討ちをかけるように、猛烈な尿意が襲ってきました。
助けを求めようにも、部屋に御義兄様の姿は無く、我慢も限界に近づいた頃、御義兄様が部屋に入って来ました。
御義兄様は全裸で、アソコはギンギンに勃起していました。
「御義兄様、何でこんな酷い事、お願い解いて!もう我慢できないの」
「何が我慢できないって?そんなに俺のチンポが欲しいのか?」
そう言って、私の顔に御義兄様のチンポを擦り付けてくるんです。
「ち、違います!ねぇお願い、もう漏れそうなの、トイレに行かせて」
ですが、いくら縄を解いて欲しいと懇願しても聞いて貰えず、それどころか私の下腹部を足でグリグリと押すのです。
「ダ、ダメ!そんな事したら、あっ、出ちゃう………出ちゃう、あぁぁぁ!」
たまらず、私は御義兄様目掛けて勢い良くオシッコを噴き出してしまいました。
驚いた事に、御義兄様は全身に私のオシッコを浴びながら、止まらないオシッコの吹き出し口に顔を近づけ飲み始めたのです。
全部出し終わっても、御義兄様は口を離さず、私の汚れたオマンコを舐め始めるのです。
屈辱と恥ずかしさを覚えながら、私は御義兄様の舌で何度もイカされ、そして御義兄様のチンポをオマンコに突き立てられ、御義兄様の汚れた口でキスをされ、またイカされてしまう私でした。
私が逝くと、今度はムチとロウソクの責めを受け、虐められているのに何度も逝ってしまう私をメス豚と罵りながら、また犯され中に出されました。
縄を解きながら、御義兄様は私を徹底的に犯し、奥様には出来ない凌辱を与えると宣言されました。
アイツが帰って来るまでの辛抱だと、夫が帰って来るまでの1週間だけだと約束して下さいました。
ですが、ここまでの辱しめを受け、その時の私は死にたい気持ちでいっぱいでしたので、もう何も考えられず、御義兄様の命令のまま過ごしました。
22/09/11 16:03
(KVuiv1T/)
縄を解いてくれた御義兄様が、私の汚れた身体を綺麗にして下さると、お風呂場に連れて行かれました。
縄とムチの跡を、御義兄様は優しく揉み解すように洗って下さいました。
身体を流し終わり、御義兄様に後ろから抱き抱えられるように二人で湯船に浸かり、乳房を揉まれながらキスを交わしました。
湯船の中で、身体を向かい合わせ、御義兄様
のチンポに跨がりセックスをしました。
私は溢れる涙を拭いもせず、この辱しめが終わったと、後は夫が帰って来るまで、御義兄様のセックスの相手を普通にして差し上げれば良いのだと、勝手に思っておりました。
でも、それはすぐに間違いだと思い知らされました。
御義兄様が私の中に射精すると、私は洗い場に四つん這いにされました。
そして、30cm位ある太い注射器を見せられ、それは私のお尻の穴に突き立てられ、注射器で吸い上げたお湯がお尻の中に注入されましたのです。
普通の浣腸もした事がなかったので、出すだけのお尻の穴に何かが入って来る感覚が不思議でした。
ゆっくりと注入されるお湯、お腹が張ってくるのが判る。
1回だけでもちょっと苦しいのに、更にもう1回、まだまだいけるなと更にもう1回注入されました。
「御義兄様、トイレ、トイレに行かせて!出ちゃいます」
先ほどのオシッコを漏らすのとは訳が違います。
間の悪い事に、もう3日も出して無かったから、今ここで出してしまうとどういう事になるか、考えたくもありませんでした。
「しゃぶれ!俺を逝かせたら行かせてやる」
私は夢中で御義兄様のチンポをしゃぶりました。
「あぁ、お願い、早く逝って!もう限界なの、何で逝ってくれないの!」
自分でも驚く位下品にしゃぶりましたけど、御義兄様は全く逝く気配がありません。
「じゃあ俺の小便飲んだら行かせてやる、簡単だろ?俺もさっき菜摘の小便飲んでやったろ」
その時の私に、理性などありませんでした。
「はい、飲みます、オシッコでも何でも飲むから、早くトイレに」
御義兄様のチンポから出されたオシッコを、私はゴクゴクと夢中で飲みました。
最後の一滴まで飲み干し、早くトイレにと御義兄様に叫ぶように懇願すると、用意されたのはお風呂場に有った洗面器でした。
「メス豚のトイレはこれだ!さぁ、出していいぞ、溢すなよ!溢したら菜摘の口で掃除だからな!」
もう絶望と限界でした。
何も考えられず、私は洗面器を跨ぎました。
「見ないで」
勢い良くお湯が吹き出し、濁流のようにウンチの塊がいくつも飛び出しました。
洗面器の中には並々と茶色いお湯が、塊のほとんどは洗面器の外に飛び出しましていました。
私は御義兄様の命令を何度も吐き気を我慢しながら実行しました。
従わないと、お尻を思い切り打たれるのです。
匂いに馴れてくると、頭も麻痺してきてウンチの塊を口に咥え洗面器に入れました。
シャワーで口を濯ぎ、お尻を綺麗に流されると、今度は御義兄様の指が私のお尻の穴を拡げ始めたのです。
ローションをたっぷりと塗り込まれ、最初は人差し指でグリグリされ、指が2本になり、3本になった頃から、私の身体にも変化が、お尻の穴を弄られているのに、私はオマンコを濡らしていたんです。
お尻の穴なのに、気持ちいいんです。
そろそろいいかと、指が抜かれ、その代わりに御義兄様のチンポが私のお尻の穴に射し込まれました。
初めてのアナルセックス、こんなに感
じるなんて、気持ちいいんです。
ベッドに戻ってからも、オマンコとアナルを交互に犯され、また何度も逝ってしまいました。
夕方、夕食の買い物に御義兄様と二人で近所のスーパーまで行きました。
私の服装は、どちらも薄手の真っ白なブラウスと超ミニのスカート、しかも下着は無しでした。
22/09/12 15:32
(whcQe.0F)
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