義家族との体験

俺のおばあちゃん若い頃は○○小町と言われるほど近所でも評判の綺麗な女だったようです。
確かに歳を取っても肌はツルツルで顔なんかシワも無いポチャして小柄で可愛い感じのおばあちゃんでした。
何度か若い頃の写真を見ましたが女優さんの薬師丸ひろ子の様な感じのおばあちゃんです。
姉弟が３人いますが何故か俺を良く可愛がってくれてお風呂も良く入りました布団も一緒に寝てました。
その様なおばあちゃんですが男好きでモテる感じです。
知り合いの人は知ってる顔の男もいましたが中には知らない男もいました。
知り合いの男が尋ねて来ると母に「おばあちゃんの所には行かないでよ」「駄目だからね」とは言われてました。
言われると余計に見に行きたくなるんですよね。
おばあちゃんは離れに住んでます離れとは言いますが父がおばあちゃんの為に四畳半ほどのプレハブ住宅を建てて
其処におばあちゃんは住んでます。キッチンもお風呂も在るのでおばあちゃんは満足そうです。
父も母も何故おばあちゃんの部屋を別に建てたか分かる様になりました。
おばあちゃん母が娘で１人だけです直ぐに離婚しているという事です。
おばあちゃん男には困らない人です年中男が来てましたから。
小学生までは母に「今はおばあちゃんの所には行かないで」と言われれば「分かった」と聞いてましたが。
中学生の頃に成ると女の子と言うよりも女に興味を持ち初めておばあちゃんの所に男が来る事が何となく分かる
様になり「母が行かないでよ」と言っていた意味が分かる様になりました。
そうなると覗きたくなるんですね。
家は庭木や花がありますが何時も綺麗に成ってます植木も草木も良く植木屋さんを見る事がありました。
「植木屋さんか」また来てるんだ。
俺は気になりコッソリと覗きに行きました始めの内はお茶とか飲んでますが其のうちに男がおばあちゃんの横に寄り添い
普段からおばあちゃん着物が多く見ると男の手はおばあちゃん着物の裾を開き手を入れてました。
男はおばあちゃん着物を脱がせるとかはせずに腰から下の着物を開くとおばあちゃんまさか下半身は裸でした。
男はおばあちゃんに足を開かせて既に男は裸です。
日に焼けて筋肉質でチンコは真っ黒で反り返りデカかったです。
おばあちゃんのマンコを太い指を出したり入れたりおばあちゃん其の度に男が指を出し入れするたびにおばあちゃん合わせて
腰を振ってました。
おばあちゃん膝立をしてる男のデカいチンコを美味しそうに口で咥えてヨダレを垂らして自らのマンコに指を入れてました。
「すげえなおばあちゃん」見続けてました。
最後はおばあちゃんの口の中で男はチンコを入れた儘精液を出していておばあちゃん美味しそうに飲み込んんでました。
見終わり俺おばあちゃんが可愛がってくれているから夜に言い寄れば俺もチンコ入れさせてくれるかなと思ってます。