義家族との体験

今は妻の実家にマスオさんみたいな感じで暮らしてます。
義理の母の提案何ですが。
一年ほど前から出戻りの義理の姉久美さんが戻って来ました。
結婚する前に何度か会った事があり小柄で細身で歳よりも可なり若く見え始めは妹さんかと思った程です。
妻は正反対で背は高く所謂姉御肌見たいな妻です。性格は可愛いですが。
俺は気さくな性格の義理の姉の久美さんを狙ってましたまさか出戻るとは思ってもいませんでしたが。
ある日妻が「私夜友達と呑み会があるから出掛けるね夜は友達が泊めてくれるって言うから駅まで車で送って行って」
と言われ送る羽目になりました。
夜に成ると「ごめん言うの忘れてた仕事仲間に誘されて温泉に行って来る帰りは明日ね」「今迎えに来るから後は頼みます」
と出て行き外から「ありがとう」という声が聞こえてました。
何だよ俺休みなのに誰もいないじゃんとか思ってると「ただいま」と久美さんが帰って来ました。
近くのコンビニでバイトしてます「誰もいないの？」と言われ事の事情を話しました。
「そっかヒデさんと２人かご飯どうする？」「面倒だから食べに行く？」と聞かれてそうしますか車出します。
近くの回転ずし屋に行きました。「ヒデさん呑んで良いかな？」「運転しないし」「良いよね」と酎ハイ頼んでました。
食べ終えて帰りますよ「うん帰ろうか」自宅に着きました。
「久美さん今お風呂入れますから先に入って下さいよ又寝ちゃうから」「ありがとう」
キッチンの横の部屋でテレビを２人で見てました「お風呂大丈夫です」「ジャ先に入るね」「此れがまた無防備な久美さんで
平気でバスタオル姿で出て来て座り込んでビールうめぇ」と顔を赤くして飲み干してました。
相変わらず今でも韓流ドラマにハマり見てます。
俺も風呂入ります久美さん寝ないで下さいよまた。「うん大丈夫」
「さてとまさか寝て無いよな」思いながら行くと寝てましたビール缶が数本空いてました。
「強くも無い酒呑んだんだ」「しかたないな」「久美さん部屋で寝て」と起こして部屋に連れて行きました。
ベッドに寝かせると「ヒデさん」「私の事どう思う？何となく前から思ってたんだもしかして私の事興味あるのかな？って」
「誰もいないんだから本当の事教えて」と言われ「ハィ前から好きでした」「すいません」。
「何となく気が付いてた」「実は私もヒデさんの事好きなんだ」「妹には悪いとは分かってるけど」。
「ダメと分かってるけど無理」「俺も無理です」久美さん横になりながら手を広げてました。
俺は「好きです」と言い抱きつきバスタオルをどけました。
電気は消して無いので明るい部屋で裸の久美さんを抱きました。
齢は４０前です小柄で童顔ですが胸は小さめで乳首がデカく黒かったです。
マンコの毛もボウボウでマンコは毛をかき分けないと見えないぐらいに濃いです。
身体小さい割にマンコデカい上にビラビラがデカくて黒いです。
（すげえなエロ）足を大きく開かせてマンコに顔をもって行き舌を入れて舐めました。
「だめそんな事したらマンコ気持ち良い」「マンコグチャグチャ指でかき回して奥まで入れて」とエロイ言葉を言ってました。
（すげえな久美さん）（こんなにエロイんだ）
「ヒデさんチンコ入れてマンコかき回して奥までついて」と自ら足を大きく開きマンコも広げてました。
マンコの周り所かあ尻まで愛液が垂れてシーツまで濡れてオシッコをしたみたいでした。
俺は足の間に体をもって行きチンコをマンコに入れるとグチョグチョグジュグジュと凄いです。
「中に出してヒデさんの精液沢山マンコの中に出して」「大丈夫わたし子供出来ないから」。
分かりました何で離婚したかそういう事でした。
それ以来２人で見つからない様に楽しんでます「子供が出来ないなら遠慮なく中出しが出来ます」