義家族との体験

今日夜勤明けで帰って来るお義兄さん。
お義母さんのお世話をして私は待っています。
『帰ったら一緒にお風呂に入ろうね』と連絡が来たからお風呂を沸かして待っています。
仕事をしている夫には本当に申し訳無い気持ちは有ります。
でも私だって女なんです。
まだまだいっぱいセックスしたい。
だからと言って誰とでもとなんて思っていなくて、もう私はセックスの無い人生かなと諦めてはいました。
まさか夫より年上のお義兄さんがこんなに元気だなんて思いもしませんでした。
正直本音で言うと、今までして来た夫とのセックスより凄いと言う気持ちです。
凄いと言うのは、テクニックとかは良く分らないけど長い時間愛してくれます。
もう少しして欲しいと言う気持ちになる事が無いです。
時々もうこれ以上無理と思ったりもするほどです。
無理と思っても無理じゃ無いです。
今までもう無理と思った事が無いほどしてくれて、それが身体が蕩けてしまいそうなくらい気持良くなっている私です。
こんな事を続けていては駄目なのは良く分っています。
でもお義兄さんを知ってしまった私の身体がお義兄さんを欲してしまいます。
ただ一つお義兄さんに言いたい事があります。
それはＳＭっぽい事です。
お仕置きチェアーと言う空気を入れて使う椅子に私を拘束して、おもちゃで私を責めて来る事です。
気持良いけど今でも恥ずかしい気持ちの方が上回っています。
しかもそれをスマホで撮影して私にも見せて来ます。
オモチャなんて使わなくてもお義兄さんだけで十分以上に満足なのに。
なぜ男の人はこう言う事をしたがるのかな？

お義兄さんがいっぱいセックスしてくれるからと言って夫を嫌いになったりはしません。
セックス以外の全ては夫に感謝もしているし尽くしきる気持ちです。
だから許して欲しい。
絶対に知られないようにするから。