私31歳と義父59歳が一昨日から熱気味なので、主人だけが叔父様の法事に行ってもらいました。
夕べ、主人から無事着いたと電話があり、叔母様に代わってもらいお詫びを言いました。
ここから叔母様の自宅まで400キロの距離、すぐに帰って来れません。
やはり私と義父が高温の熱を出してしまいました。
義父の部屋へ行き熱を冷ますために抱いてもらいました。
「お義父さん、二人きりになりたかった。今晩は思いきり抱いてください。」
「真理さん、妹の声を聞いたから息子も向こうにいることは確実だ。今晩は思いきり抱いてあげるからそのつもりでな。」
「はい、お義父さん、ああ、お義父さんの物が欲しかった。」
夕べは4回も義父は私の中へ精液を注いでくれました。
今朝起きてやっと熱が下がったような気がします。