久しぶりに、行く実家に、余り気が乗らないのは、俺が嫁の姉とオメコしたことを引きずって居る 黙ってりゃ分からない物を、親しい友人に、喋るから嫁の耳に入ってしまうのだ。嫁が今回は止めてよねって、ゆうが夜になると嫁に睡眠薬を飲まして眠らせて横に妻が寝てる横で股を開く。義母が覗きに来て、いいねぇ 少し代わってよ
独り占めはズルいよって、義母と代わる。義母は俺の顔にオメコを擦り付けながら69の形になり俺のマラを扱きながら舐めている 顔面騎乗してみたかったのよといいながら、口の回りにオメコを擦り付けている義母 義姉はまだやり足らないのか、俺に舐めることを要求してきた。30分も舐めると太股が震いだしてきて、大量の淫汁が、腰を震わしながらいゃって言いながらどくんどくんと俺の精液の10倍は出たと思う。オメコを拭いて又舐め出すと、ダメダメダメよって言いながら何か出そうよ、俺出せと言うと舐めてる俺の口辺りに何か生ぬるい液が出ていた
ぐったりとしている義姉 乳首を触っても逝きまくるなるべく嫁にバレないように俺は出さないことに徹する嫁として精液が、少なかったら又義姉とやったと疑われるから、でも義母との顔面騎乗は止められない、今度はお正月かねぇと帰り際義母がにこりと笑いながら言う