昨日、義父のお墓参りに行ってきました。
毎年この時期になると義父との楽しいことを思い出します。
主人の実家に嫁いできて義母には姑虐めを受けていましたが、主人に言っても何も変わりませんでした。
そんな時義父に助け船を出していただき大変助かっていました。
そんな義母も2年後には亡くなって義父が寂しそうにしていたのです。
その時はまだ子供がいなく、主人が仕事に出かけたあと事件が起こったのでした。
義父と朝ご飯を食べ終わり台所で後片付けをしている時居間でガタンと大きな音が、
慌てて見に行くと義父が倒れていました。
すぐに駆け寄り「大丈夫ですか。」と声を掛け、義父の部屋で休んでもらうことにしました。
少し休憩をしていると、義父が「すまなかったね。」と言ってくれたのです。
そして私に寄りかかってきたので、「お義父さん」というと義父は寂しそうな顔をしていました。
私は義父の体を抱き寄せなぜか、「いいですよ。」と言っていたのです。
義父は私の胸元に顔をつけ押し倒してきましたが、私は何も抵抗しませんでした。
義父は私のTシャツを捲り上げブラを上げてオッパイを吸ってきたのです。