もう五年になる 義母の家の中では
俺はご主人様だ。五年前外回りで義母宅の近く迄来たので、寄って見ようと義母宅に、声を掛けた。今日はと声を掛けても返事無し。部屋に上がると
義母はセンプーキを掛けたまま寝てた
薄い前空きのワンピースの裾が乱れ
黒のレースのパンティーが、見えてた。その姿を見た俺のマラが反応した
ベルトを外しズボンを下ろす 俺は腹這いになって義母のパンティーの横から割れ目を舐め出した。始めは寝ぼけていた義母夢でも見ている様 パンティーを脱がして腰をがっちりと、抱え込み音をたてながら義母のオメコを舐め出すと、始めは誰 誰と、抵抗してたけど その内に義母の力が抜けてきて義母の腰が震え出し腰が暴れだし
とうとう 逝っていた。まだまだと思い俺は義母のオメコを舐め続けたら
義母は逝きっぱなしだった。義母のオメコからはたっぷりの淫汁が、義母の両足を俺の太股に乗せて大きくなった俺のマラに義母の淫汁を、塗りたくり
儀保のオメコにゆっくりと入れて行く
うっっ はぁ義母の肉肥田を押し広げる様に奥に肺って行く義母の腰が下から突き上げて来る。いいわ そのまま突いて、もっともっとよ義母の足が俺の尻に絡み付かせていた。義母との交わりが終わり、昼休みの時間も終わろうとしていた俺に義母は昼御飯まだでしょうといい用意してくれた。食べてる間、素敵わだったわよ、たまには又来てくれれば嬉しいなと