僕が28で嫁30と結婚したころ義母、つまり嫁の母55でした。
地方の結婚式場に勤めていてバンケットの責任者をやっていました。
嫁は痩せて小柄な義父に似たのか、背は155くらいの痩せ型で貧乳で小尻、それに比べて義母は170近くあり、足も長く胸もお尻も大きく迫力あるボディでした。
ある日僕が車を走らせていると、駅の方に向かう義母を見つけました。
営業用の資料の入ったバックを肩にかけ、タイトなミニのスカートに包まれたお尻、そこから伸びる長い脚、黒のヒールと、後ろ姿は仕事のできる美魔女という感じでした。
僕は義母の横に車を停めて声をかけると、義母は微笑みながら駆け寄ってきて、助手席に乗り込みました。
僕が車を走らせると義母は「どこどこの会社は毎年宴会をやってくれてたんだけど、景気が悪いのかしら?今年は規模を縮小だって言うのよ。でもやってもらえるだけありがたいか」と営業の愚痴を話し出し、僕は頷きながら義母の話しを聞き、信号で車が止まると相槌をうつため義母の方を向くと、ブラウスのボタンを弾き飛ばすかのように盛り上がった義母の胸と隙間から義母の白い肌が見えて、僕は信号が変わったのも気づかず「しんくん、ほら」と義母に言われるまで凝視をしてしまい、なんか気まずく感じましたが、それでも義母は営業のことなんかを親族の僕だからと話していました。
義母は話すことがなくなったのか?ふと黙ると僕の方を向き「ねえ、しんくん。時間ある?」と聞いてきて、僕もそんなに忙しいわけでもなかったので「ええ」と返事をすると「ちょっと休んでいかない?」僕は「いいですけど、どこかでお茶でも」と言うと「違うわよ。しんくん、さっきから私の胸見てたでしょ。わかってるのよ」と僕に対して笑みを浮かべ、義母の右手はシフトレバーに置いてある僕の左手に重ね指を絡め「娘にはないしょよ」と僕の耳元で吐息混じりで囁きました。
僕はドキドキしながら車を走らせ、義母の右手は僕の太ももわ撫で回し、車は近くのホテルの前まで行くと義母に「いいんですか?」と聞くと、義母は黙って頷きました。
車をホテルの中に停めて降りると、義母は僕の腕にしがみついて胸を押し付けてきて、フロントで部屋を選びエレベーターに乗ると義母は唇を重ねてきました。エレベーターが止まると唇を離し、部屋に入ると再び唇を重ね、そしてお互いに貪るように舌を絡めました。