仕事で精神を病んでしまい鬱とな仕事で頑張りすぎたのか鬱になり。環境を変えてのんびりと過ごすことになり、離島に住む母親年の離れた妹。
叔母のところにお世話になることになりました。
30代の叔母。まだ体は20代のような体付きでそそられるものがある。
だが、この叔母、子持ちでなんです。
小学6年生になる女の事二人暮らし。
そんな家庭に居候することに。
この島に住む世帯は今では16世帯。
ほとんどみな親戚と言うか家族のような付き合いでいると叔母から知らされました。
そのせいか叔母の普段の姿もノースリーブにノーブラと、おっぱいがマジに直視できる状態。
風呂から上がった時もほとんど裸状態。
小6の娘も同じ感じ。
初めは目のやり場に困っていましたが、数日過ごしているとなれとは恐ろしいもので、それが普通に感じてくるようになり。
家の中では裸族のような状態になってしまいました。
叔母さんおおっぱいはサイズは分かりませんが、かなり大きくて、乳首が陥没しています。
小6の栄ちゃんは小6とは思えないほど発育が良く、うっすらと陰毛もはえています。おっぱいもそれなりにタプンと包み込めるくらいにはあります。母親に似たんでしょう。
こんな状態で何もないというのはありえないことで。
叔母とはほとんど毎日のようにセックスをしています。
その様子江尾娘の栄ちゃんはいつも見ていて、叔母さんから。
「ねぇ、栄も抱いてみたい?」といわれ、「さすがに小学生はまずいでしょ」と言うと。
「別に、栄が良ければいいけど。妊娠させてもいいよ」
と、信じられないことが返ってきました。「でも私も妊娠させてね」もう、その言葉をは腹をくくってた状態だったので。
「もちろん」と答えて叔母の孕ませセックスを堪能していました。
この島は、セックスに関しては開放的と言うか、16世帯しかないうちで、だれとでもセックスをして妊娠させてしまう風習が昔からあるそうです。
栄ちゃんの父親は実際誰の子かは分からない。
ただ叔母が言うには、ここにいる日男たちはみんな、結構な年齢の男しかいないから、妊娠しずらいのかも。精子の生きが良くないんだろうね。なんて言っていました。
実際ここにいる男の年齢は平均60以上が主体。20代の俺なんかは貴重な存在だといわれてしまった。
三可決が過ぎ所。叔母のおなかの中には多分俺の子が宿した。多分と言うのはほかの男ともセックスはしているから、確かな確定は出来ないが、叔母曰く。今までやってできなかったんだもん間違いなくああんたの子だよ。
と言われた。
この地は本当にセックスフリなところだ。お隣の奥さんがよく刺身を疎裾分けしてくる。
それはセックス目的で来るのだ。50歳になる女性だがまだ生理はある。
もう必然的に節句をしてついには妊娠させた。
本人はものすごく喜んでいたが俺自体はちょっと複雑な思いがある。その話を聞きつけたのか冬眠の女性全員と俺はセックスをした。
もちろん栄ともしている、酒は今はもう妊娠5か月目だ。小学6年生のおなかが次第に大きくなっていく。
叔母のおなかは見るからに腹ボテ。
もうここにくら一年以上が立っている。
今では子種の男として、この島ではなんか知らないが崇められている感じだ。
実際驚いたのが、もう時期70になる海女さんが妊娠したことだ。
俺の子を孕みたいということで、女性ホルモン剤を飲み都続けていたそうだ。
ただ、この海女さん69歳になるんだが、おっぱいの張りもすごい。すごい弾力だ。
しかも、膣のしまりもかなりいい。
それに淫乱露で興奮することを覚えたらしく。潜った後、海女小屋で見せつけるようにセックスを求めてくる。
「ああ、このおなかの子が生まれて私が死んでも本望だよ」なんて言いながら、今はもうおなかも目立って生きている。
実際もう二年以上ここにいるが、この島にいるすべての女性とセックスをしている。
そのうち、妊娠したのが10名。
生理が上がっても妊娠することが出来たのが2人いる。
もうこの島からは俺は出ることもないと思う。
女は抱き放題妊娠させても何の問題もないかえって喜ばれる。
もうこの島に暮して3年が経つった。
栄は二人目を妊娠。
69歳の海女さんは無事に出産。
生まれた子供はみんなで育てることに。
もう毎日セックス三昧の日々。ここからは出ていく気はもうない。