義家族との体験

先月、主人は仕事から帰ってくると友人と釣りに行くと言って出て行きました。
たぶん彼女の所でしょう。
最初の頃は帰って来て釣り道具も使っている様子があって洗っていたのですが、最近は手入れもせずにすぐに仕舞ってしまいます。
私３４歳、二人の子供がいる主婦です。
「なんだ、また雄太は釣りか。」
そう言うのは主人の父親５９歳です。
「そうみたいですね。」
そっけなく言うと私は子供を寝かしつけに２階へ上がっていきました。
子供を寝かして下へ降りてくると、義父はまだキッチンで一人晩酌をしていました。
義父に背を向け台所で後片付けをしていると、義父が私に近づいて来て背中に張り付いて胸を触って揉んでくるのです。
「ああ、、もう少し待ってください。あとで一緒にお風呂に入りましょ。」
そう言っても義父は無視をし、今度は私の着ているＴシャツの裾を持つと上に上げてしまうのです。
「もう、、」
私は後片付けを中断して両手を上に上げると義父がＴシャツを脱がしにかかるのです。
そのあとスカートも剥ぎ取られるとブラとショーツだけの姿に、、
しかし義父はそれだけでは終わらずその下着すら取ってしまうのです。
「もう、お義父さんたら、、」私はそう言うと胸と股間を両手で隠してお風呂へ入って行きました。
義父と関係を持ってもう３年、主人もうすうす分かっているようでだから週末には彼女の所へ行ってしまうのです。
子供が小さい頃は義父がお風呂に入れてくれていましたが、今は自分で出来るようになって兄弟で仲良く入っています。
寒い頃は早く体を拭いてと思うのですが、最近は暑くなって来てお風呂がてら遊ばし上げるようにしています。て
ですから私と義父が一緒にお風呂に入ることができるのです。
私と義父、主人と彼女、どちらが先に浮気をしたのか分かりませんが今はいい関係になっていると思っています。
主人の浮気相手も私は知っています。
独身で私の高校の時の友人です。
それでも夫婦の営みや夫婦生活が普通に出来ているので何も言えません。
二人でお風呂に入ると義父は私の体を洗ってくれます。しかも素手で、、
当然私もお返しに、、大きくなっている義父のオチンチンは特に丁寧にです。
その後は義父の部屋に行きベッドで抱いてもらっています。
少し強引なところもある義父ですが、その分私を激しく愛してくださり、私は満足しています。