コロナワクチンを一度も打たない。長期的に見たらわからない。自分もそうですが?おかしいですかね?それにワクチン接種者と未接種の感染状況を調べた場合、ワクチン接種者の方が感染割合が高いのはご存じですか?ワクチンを一度も打たない旦那は頭がおかしいと言いますが義父に抱かれたいと言う貴女の方がよっぽど頭おかしいと言う事を理解した方が良いですね。
おかしくはないと思いますよ。旦那さんが頑固な方だとは思いますが…。旦那に抱かれたあたりを狙って積極的に攻めていったら良いのではないでしょうか。その時はぜひ報告してください
私はレス6で書きましたように私がスレッドで書いたことを少し反省していましたので、あの後のことを書くことは少し遠慮する心がありました。でも、レス4のtakeさんや、5のユウさん、7の無名さんも、あのように書いてくださった上に、もう私の投稿など誰も見ていないと思っていましたら、8のこしゅかさんが読んでくださってわざわざアドバイスを書き込んでくださいましたので、あの後の事を書かせていただく気持ちになりました。こしゅかさんは「自分から誘えばいいんです。」と書いてくださいましたが、実はその通り私が義父を誘ってしまったのです。あの後も義父は私の体を物欲しげな目で見ている日々が続いていました。でも、義父はやはり真面目で優しい人ですので、私に襲いかかってくることも、私に言い寄ってくることもありませんでした。それで、私の方から誘うことを決意したのです。日曜日のことでした。日曜日は私のパートの仕事も、義父の仕事もお休みで、家にいたのは私と義父の二人だけでした。主人は用があって遠くまで出かけ、帰りは夜になることがはっきりしていましたので、義父を誘うチャンスだったのです。午後の2時頃でしたが、私がトイレに入ると、また義父が私の排泄の音を聴こうとしてトイレのドアの前に立つ気配が分かったのです。私はおしっこをせずに、いきなり、ドアを開けました。義父はドアに耳を近づけていて、そんな格好をしていることが私に分かってしまい、顔を赤らめてとてもドギマギしました。私はすかさず「お義父さん、そんなに、涼子がおしっこをしている音が聴きたいんですか?」と言いますと、義父は「い、いや。わ、わ、私は、そ、そんなつもりは…。」と、しどろもどろになりました。私はずばり言いました。「お義父さん、隠さなくってもいいんです。お義父さん、脱衣かごから、私の下着を持ち出しているでしょう。わかっているんです。」義父の顔は青くなり「りょ、涼子さん、知っていたのか!」「もう、前から知っていました。」そう言いましたら、義父はその場で土下座をし「す、すまない、涼子さん。ゆ、許してくれ。年甲斐も無くあんなことをしてしまって。」「お義父さん、どうして私の下着なんか持ち出したんですか?」「す、すまなかった。涼子さん、わ、私は涼子さんがこの家に嫁いで来た時から涼子さんに惚れていたんだ。綺麗で、性格が良くて、私は涼子さんが好きだったんだ。だけど、義父が嫁におかしなことをしてはいけないと思ってずっと心を抑えて来た。でも、さちこ(義母の名前)が去年亡くなってしまったら、涼子さんへの気持ちを抑えることが出来なくなってしまった。こんな私をどうか許してくれ。」と言って義父はひたいを床につけました。「お義父さん、そんなに謝らなくていいんです。どうか頭を上げてください。私は怒ってるんじゃないんです。むしろ、感謝しているんです。この家に来てからずっとお義父さんは私を実の娘のように可愛がってくれました。ずっとありがたいと思っていたんです。」「ありがとう、涼子さん。こんな私にそんなことを言ってくれて。」「お義父さん、私はお義父さんにお願いがあるんです。」「な、なにかね。私は涼子さんの頼みなら何でも聞く。前にも言ったことがあっただろ。『私が涼子さんのためにしてあげられることは何でもするから、どうか、この家にいてくれ。』と。」「お義父さん、私がおしっこするところが見たいんでしょう。今見せてあげます。」「えっ、えっ、見せてくれるって?」「私がおまんこをお見せしますから、お義父さん、興奮して、勃起してください。勃起したら私を犯して、お義父さんの精子を、私の膣の中で出してください。」「えっ、ど、どういうことなんだ。そ、そんなことを言って?」私は義父に、主人との間では妊娠しそうもないこと、どうしても子供が欲しいと思っていること、義父に中出しをしてもらい子供が出来たら主人との間の子供として届けて育てれば良いと思っていること、そうすればこの家にも跡継ぎが出来て良いことなのではないかと思っていること、を話しました。義父は突然そんなことを言われ、一瞬とまどっているようでしたが、「涼子さん、涼子さんは本当にそれでいいと思っているんだね?」と聞いてきましたので、「お義父さん、涼子は、本当にそう思っているんです。だから、お義父さんにお願いしているんです。」「わかった、私が涼子さんを犯してもいいなんて、そんな、嬉しいことはない。喜んで涼子さんを犯させていただく。」「お義父さん、わかってくださったら、さあ。」私は義父の手を引いてトイレの中に義父を導きました。そして、スカートとショーツを脱いで下半身裸になって便器に座り、大きく股を開いて「お義父さん、これが涼子のおまんこです。見たかったんでしょ。」と言って私の性器を義父に見せました。義父は「りょ、涼子さん。」と言ってひざまずくと私の股間に顔を近づけました。義父はとても興奮していました。私がシャーとおしっこをして見せると、義父は私がこの家に嫁いでから初めて見るほどの興奮した
...省略されました。