義家族との体験

彼女の母つまり義母はまさかの過去にセフレの熟女恵子だった。嫁と付き合って2年した頃プロポーズをし彼女の実家に挨拶に行くと出てきたのは2年前に別れた恵子だった。私は若い時から熟女好みだったのでサイトで知り合った恵子52歳で自分は33歳の時だった。3年ほど関係を続けて自然消滅の形で別れた。当時の私は恵子の身体がクセになり週1ペースで会っていた。別れて2年後の再会がまさかだった。自然消滅したのも彼女と出会い付き合い出しで休みの度に彼女とデートしていたので恵子に会う時間が無くなり自然消滅した。彼女からお母さんと紹介され自分と恵子はお互い変な間の後に初めてまして。とあいさつをした。お父さんの待つ部屋で結婚のあいさつをするもの恵子は落ち着かない感じだった。なんとかその場をやり過ごす結婚の了解をもらい帰宅した。私は恵子にLINEをしてみたするとしばらくして返信が　まさかあなたが娘の彼氏だったなんて… とLINEが返ってきた。　彼女と出会い付き合うことになり恵子に会えなくなり自然消滅になったんだよ、ごめん。と返した。とりあえず今後家族になるし色々話しておきたいから一度会おうとなり会う事になった。カフェで話をし絶対に家族にバレないように2人で決め事を話しあった。服越しでもはち切れんばかりの恵子の胸を久しぶりに近くで見るとたまらなくなった。近くまで送るよ！と車に乗せ昔話しをしながら走っていた昔よく通ったホテルが見えてきた私はハンドルを切りホテルに入った。2年ぶりだけど嫌ならでるよ？と言うと恵子は　嫌じゃない　と返事をした。
久しぶりに恵子の熟女らしく垂れた巨乳と柔らかい身体を3時間くらい楽しんだ。彼女の身体より断然恵子の身体の方がやはり私は好みだ。
恵子が　今日で最後ねこれから私達は義親子だから。と言い帰って言った。そして私は結婚をした。あの時、今日で最後ね　と言った恵子と実は今も続いている。あのラブホで今も恵子を抱いている。嫁とのセックスより濃厚なセックスで。