私の中であるものが崩壊した。ここまでの事をしておきながらずっとここから先だけはと我慢し続けてきたのに美花からのキスで我慢できなくなってしまった。もう2回美花に逝かされてるにも関わらず股間が熱くなり美花の首筋から脚の指先まで愛撫をした美花は小さなこ声で悶えている胸を揉みながらクリを触りまだ貫通していない美花のアソコは濡れ濡れになっている。私はそっと指先を入れた。めちゃくちゃ締め付けるアソコは指先すら狭いくらいだ。美花に「痛くないか?」と聞くと「大丈夫」と言った。少しずつ指を深く入れていくと「あっ少し痛いような…」「やめとくか?」「いやだ続けて」と会話を交わしながら指てアソコの中をほぐすように触りいよいよギンギンにいきり勃ったものをゆっくり先から挿入しはじめた「痛いっ」と小さな声を上げた美花に「やめようか?」と再度聞くとまた「大丈夫来て」と言った。ゆっくり深く挿れ腰を振ると最初は痛がってひきつった顔がだんだん和らいできた。「少し痛いけど大丈夫だからパパもっと腰振っていいよ」と言ってくれた。私は正直めちゃくちゃ締まる美花のアソコにこれ以上振ると逝ってしまいそうでセーブして腰を振っていた。それでも締め付けるアソコにたまらず抜いて美花のお腹に射精した。美花のアソコから赤いものが少し流れた。「美花ありがとう。凄く気持ちよくてパパすぐに逝っちゃった痛かっただろ?」と美花に囁いた「最初は痛いと思ったけど途中からは少し気持ちよかったよ。今もなんだか中にパパのが入ってるみたいな感覚」と笑った。しかしこのSEXが私と美花を狂わせる事になるとは…。